甘くて酸っぱい夏の味 自家製リリコイバターの作り方と南国モーニング
こんにちは!lancoronaです!
暑い暑い日々が続いていますね!
私の住む宮崎でも連日37℃ほどの気温が続き、暑くて日差しも強くて、溶けてしまいそうです…!
そんな夏の日々ですが、夏に旬を迎える美味しいものもありますよね!
今回は、今が旬の『パッションフルーツ』を使った
自家製『リリコイバター』の作り方と活用法をご紹介します!
■ 『リリコイバター』甘酸っぱい夏の南国スプレッド
みなさんは『リリコイバター』をご存知ですか?
『リリコイバター』とは、パッションフルーツの果汁やピューレを使ったスプレッドのことです!
『リリコイ』とは、ハワイ語で『パッションフルーツ』を意味するそうで、
私は最近よく、リリコイバターを目にしたり、耳にしたりします。
数年前に、パン屋さんの作る自家製リリコイバターをいただいて以来、
甘酸っぱくて爽やかなリリコイバターのとりこに!
夏になると食べたくなるスプレッドです。

宮崎のスーパーでは、県内産のパッションフルーツをよく見かけるので、
今年はせっかくならと自家製にチャレンジしてみました!

■ 材料4つ!リリコイバターの作り方
■ 材料(作りやすい分量)
・パッションフルーツ: 2個(果肉や種などの中身で75gほどでした)
・グラニュー糖:40g
・全卵:1個
・無塩バター:37.5g
■ 作り方
① パッションフルーツの中身を取り出す。

② 鍋に全卵とグラニュー糖を入れ、泡だて器などでよく混ぜる。

私はコクを出したくて、グラニュー糖30g+きび砂糖10gで作りました!
きび砂糖が多いと色が暗くなっていくので、グラニュー糖ベースの方が色はよいかと思います!
③ ②に①を加えて混ぜ、弱火~弱めの中火にかけながら絶えずとろみがつくまで混ぜ続ける。

ゴムベラで鍋底をこすると筋ができる程度まで。
温度計がある場合は83℃まで加熱します。
卵黄に火が通って、ほどよいとろみがつくのが80~85℃程度なので、
予熱を考慮して温度を設定しています。

④ ざるで濾しながらボウルに移し、ボウルを冷水にあてて40℃程度まで冷ます。

ざるで濾す過程で種をある程度取り除き、口当たりをなめらかにします。
少し種が入っちゃいました(笑)
⑤ バターを加え、ハンドブレンダーなどでなめらかにする。

ある程度バターを溶かしてから、ハンドブレンダーで撹拌し、しっかりと乳化させます。
バターは発酵バターを入れるとコクが増します!
私は今回、発酵バター7.5g+カルピスバター30gで作っています。

ハンドブレンダーがない場合はなめらかさは少し変わるかもしれませんが、
そのまま混ぜてバターを溶かしても大丈夫です!
バターが溶けたらお好みで種を少し戻し入れ、
再び冷水にあてて急冷します。


清潔な瓶に移して完成!
今回の配合だと、レモンカードのようななめらかなテクスチャーに仕上がります。
バターを50gくらいにすると、かちっとしたスプレッドになりますよ!
■ リリコイバターのアレンジ!まずはパンに合わせて。
まずはシンプルなパンに塗ってみてください!
前日に焼いた、トーストしていないやわらかい食パンにたっぷりと塗っていただきます。


ふわふわの食パンになめらかなリリコイバターが最高です!!
この甘酸っぱさが夏にぴったり!
夏らしい元気の出るカラーも魅力的です。

最近ハマっているサワードゥカンパーニュとの相性も◎
色々なスプレッドやハム、チーズなどを用意して、選べる自由なモーニングも楽しい!
■ ぜひ試して!リリコイバターのパンケーキ!

ハワイでも大人気のリリコイバターをたっぷりのせた、リリコイパンケーキもとってもおすすめ!
パンケーキはふわふわ食感のリコッタパンケーキ
(リコッタチーズがなかったので今回はカッテージチーズで代用してます)なども美味しいです!

リリコイバターをたっぷりとのせる贅沢。
甘酸っぱいリリコイバターに、ふわっふわのパンケーキ。
リリコイバターのプチプチの種の食感もアクセントです!
これは本当に美味しい、南国気分を味わえる最高のモーニングです!!
■ 今が旬の甘酸っぱい夏の味。リリコイバターぜひ作ってみて!
大好きなリリコイバター。
少ない材料で意外と簡単にできて、
かけたりのせたりするだけで、あっという間に南国気分を味わえるのでとってもおすすめです!
甘酸っぱい今が旬の夏の味。
自家製のリリコイバター、ぜひ作って楽しんでもらえたら嬉しいです!







