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【梅雨の天気痛】薬は飲んでいい?天気痛ドクターに教わる正しい鎮痛剤&漢方の選び方

雨の前になると頭痛がする……。そんな天気の変化による不調が出やすいのが、梅雨の時期です。

天気痛でつらいとき、薬を飲んでもいいの? 今回は天気痛ドクター・佐藤純先生に、服用のタイミングや漢方薬の選び方をわかりやすく教えていただきました。

>>【3タイプ別セルフチェック】梅雨頭痛とだるさ、あなたの原因はどれ?

症状がつらいときは、薬をのんでも大丈夫?

我慢は禁物。早めの鎮痛剤と「自分に合った漢方」で賢く備えて

鎮痛剤は、痛みの予兆を感じたタイミングで服用するのが大切です。ただし常用すると、かえって痛みに敏感になる「薬剤乱用頭痛」をまねくおそれも。私の外来では水分代謝を整える漢方薬「五苓散(ごれいさん)」を処方することがありますが、大切なのは自分の体質に合っているかどうか。まずは医師や薬剤師など専門家に相談を。

ツムラ漢方五苓散料エキス顆粒A[第2類医薬品]
10包 1980円/ツムラ
TEL 0120-329-930

体内の「水」のバランスを整える漢方薬。頭痛やめまい、むくみなどの症状に。

キアガード[第2類医薬品]
24錠 1430円/ロート製薬
TEL 0120-610-755

漢方薬の「五苓散」を満量処方。個包装で携帯にも便利。

つらい症状を我慢せず、自分に合った対策を取り入れることも大切。気になる場合は、早めに専門家へ相談してみてください。

教えてくれたのは……佐藤 純先生

医学博士。中部大学教授、愛知医科大学客員教授。日本慢性疼痛学会認定専門医。「天気痛ドクター」として気象と痛み、自律神経の関係を研究。著書に『マンガでわかる! 「天気痛」のやわらげ方』(小学館)など。

『オレンジページ』2026年6月17日号より)

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監修/佐藤 純 取材・文/太田順子 イラスト/丹下京子 文/池田なるみ