鴨川でひらく、春のアペロ【京都】
春になると、外で過ごす時間がぐっと気持ちよくなります。
そんな日におすすめしたいのが、鴨川で楽しむ“アペロ”。
お店をいくつか巡りながら、食べたいものを少しずつ集めていく。
どこに寄るか、何を選ぶかを考える時間も含めて、この過ごし方の楽しさです。
気負わずにできるのに、いつもの休日が少し特別に感じられる。
そんな一日のはじまりにぴったりです。
まずは一本、気分で選ぶワインから
三条京阪から徒歩数分の場所にある
ワインショップ仔鹿へ向かいます。

店内には、日常の食卓に寄り添うようなワインが並び、ロゼやオレンジワインなど、
これからの季節にぴったりの軽やかな一本も豊富。
価格帯も手に取りやすく、外で飲むシーンを想像しながら選ぶ時間も楽しみのひとつです。

迷ったときはスタッフの方に相談するのもおすすめ。
シーンに合わせて提案してもらえるので、ワイン初心者でも安心して選べます。

鴨川で、ちょっとだけ旅するように
続いて、しっかり食べられるものをテイクアウト。
鴨川沿いにあるタイ料理・インドネシア料理屋のアジアンキッチン Lotusでは、
エスニック料理を持ち帰ることができます。

カオマンガイやパッタイ、唐揚げなど、
しっかりとした味付けの料理は、外で食べるとより美味しく感じられます。

汁物以外はテイクアウト可能なので、ピクニックにもぴったりです。
漬物×エスニック 驚きの組み合わせ
さらにもう一品、アクセントになるものを。
120gバインミー京都でちょっと変わったバインミーを!

看板メニューのひとつが、京都の漬物「すぐき」を使ったバインミーです。
一見意外な組み合わせですが、実際に食べてみると、
やさしい酸味が具材の旨みを引き立て、全体のバランスを整えてくれます。
どこか“なます”のような感覚もあり、日本人にとってはなじみやすい味わいです。

また、使用されている野菜の多くは京都・大原で育てられた有機野菜。
シャキッとした食感と、野菜そのものの自然な甘みが感じられ、
素材の良さがしっかりと伝わってきます。
パンは軽やかで歯切れがよく、ボリュームがありながらも重たくなりすぎないのも魅力。
すぐきの食感もアクセントになり、最後まで飽きずに楽しめます。
鴨川まで持っていき、外で食べると、その軽やかさがより引き立ちます。
京都らしい食材と異国の要素が自然に組み合わさった、ここならではの一品です。
SHOP DATA
120gバインミー京都
営業時間:11:00 〜 15:00
※15時までの予約で受取りは18時まで可 ※月曜のみ仕入れの都合上16時まで
もう少しだけ、パンと余白を
最後に、パンを少しだけ買い足しにmatiへ。
人気店「IL LAGO」や「シロトクロ」の系列店として知られるこのお店は、
昼からワインと軽食を楽しめる空間。
店内で焼かれたパンやサンド、軽いアテが揃い、どれも気軽に楽しめる価格帯なのが魅力です。

ワインに合わせて、もう少しだけ何か欲しい、というときにちょうどいいお店です。
SHOP DATA
mati
TEL:075-606-4589
営業時間:土〜火 12:00-19:00
金 16:00-21:00
定休日:水、木
風と一緒に、テーブルをひらく
食べものとワインが揃ったら、鴨川へ。
シートを広げて、グラスにワインを注ぎ、
少しずつつまみながら過ごす時間は、それだけで特別なものに感じられます。

エスニック料理やパン、バインミーなど、
ジャンルの異なる食べものも、不思議と心地よくまとまります。


ほどけていく午後
食後は、カードゲームをしたり、軽く体を動かしたり。
自由に過ごせるのも、鴨川ならではの魅力です。

明るいうちから始めるアペロは、
時間の流れまでゆるやかに感じさせてくれます。
春のやわらかな空気の中で、
少しだけ特別な一日を、気軽に楽しんでみてください。




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