新潟名物を再現!栃尾のあぶらげ風&神楽南蛮みそで『ねぎみそ挟み焼き』油揚げの副菜
厚みのある油揚げに、ねぎみそをたっぷりはさんでこんがり焼いた一品。新潟名物の「栃尾のあぶらげ」をイメージし、同じく新潟名物の「神楽南蛮みそ」風の辛みそをはさんで仕上げています。外は香ばしく、中はこくのある味わいで、白いご飯にもよく合うおいしさ。手軽に作れて、食卓にもおつまみにも活躍します。
ねぎみそはさみ焼き

材料(2人分)
油揚げ(厚みがあるものがおすすめ)……2枚
「しし唐みそ」(下記参照)……大さじ1と1/2
ねぎのみじん切り……5cm分
七味唐辛子……少々
〈しし唐みそ〉(作りやすい分量)
しし唐辛子……1パック(15本・約60g)
ごま油……大さじ1/2
みそ……大さじ3
みりん……大さじ1
砂糖……小さじ2
作り方
(1)油揚げにねぎみそを塗る
油揚げを耐熱皿に並べ、ラップをかけて電子レンジで1分加熱する。しし唐みそとねぎを混ぜ合わせ、1/2量ずつ油揚げの片面に塗る。
(2)フライパンで焼く
(1)をねぎみそを塗った面を上にしてフライパンに並べ、中火にかけて3分ほど、こんがり焼き目がつくまで焼く。ねぎみそをはさむようにして2枚を重ね合わせ、横4等分に切って器に盛り、七味唐辛子をふる。

油揚げの片面にみそを塗り、2枚同時に焼いてから重ね合わせます。はさんでから両面を焼くよりも焼き時間が短縮でき、油揚げの中の水分がキープできるので仕上がりがしっとり。
しし唐みその作り方

(1)フライパンで炒める
しし唐はへたを取り、幅7mmの小口切りにする。フライパンにごま油を中火で熱し、しし唐を入れて少ししんなりするまで2〜3分炒める。
(2)しんなりするまで煮つめる
弱火にしてみそ、みりん、砂糖を加え、へらで混ぜながらしし唐がさらにしんなりするまで2〜3分煮つめる。冷蔵で約1週間保存可能。
一般的な油揚げの約3倍!厚みもある「栃尾のあぶらげ」とは?

新潟県長岡市の栃尾地区の名物「栃尾のあぶらげ」は、一般的な油揚げの3倍ほどの大きさ。低温と高温の異なる温度の油で二度揚げし、最後に金串を刺して油きりをしながら粗熱を取るので、穴が開いているのも特徴。ジャンボ揚げとも呼ばれています。
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料理/下條絵美 撮影/中村あかね 取材・原文/高丸昌子 文/こうら えりこ








