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これ、いいの!?鶏むねを一瞬で柔らかくする『こぶし叩き』料理家直伝の驚きの裏ワザ

粉をまぶしたり、漬けこんだり……。鶏胸肉を柔らかくするには手間やコツがいる、というイメージがありますよね。でも、時間がない日こそ、できるだけシンプルに、柔らかくしたい!

そんなときに頼れるのが、プロ直伝の時短ワザ。「繊維断ち」「たたき」のひと手間で、パサつきがちな鶏胸肉もしっとり柔らかに仕上がります。

プロ直伝!「鶏胸肉」の時短柔らかワザ

切って使う場合

鶏肉1枚を縦半分に切り、6等分になるように厚い方からそぎ切りに。肉の繊維を断ち切り、ある程度大きめに切って火の通りすぎによるパサつきを防ぐのがポイント。

切らずに使う場合

切らずに使う場合肉にラップをのせ、厚い部分を中心にこぶしで40~50回たたくと、肉の繊維がほぐれて均一に火が通りやすくなります。厚みが少しつぶれる程度でOK!

鶏胸肉の堅さやパサつきのお悩みに終止符を。忙しいときも、ほんのちょっとした小ワザで、いつものメニューがぐっとおいしくなりますよ。

『オレンジページ』2026年1月17日号より)

教えてくれたのは…
小田 真規子オダ マキコ
料理家

料理研究家、栄養士。女子栄養大学 短期大学部卒業後、香川調理成果専門学校で製菓を学ぶ。「料理・フードコーディネートのプロ集団」として活動する、株式会社スタジオナッツ代表取締役。栄養バランスがよくヘルシーでありながら、おいしく工夫に富んだレシピが人気。書籍、雑誌、広告、企業のメニュー開発など、幅広く活躍中。試作・研究を重ね続け「作ると料理がうまくなるレシピ」と定評があり、著書は100冊を超える。

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料理/小田真規子 撮影/髙杉 純 スタイリング/深川あさり 文/池田なるみ