入学式の写真は一生モノ!人気ヘアメイク直伝『チークの濃淡2色使い』で華やか顔に
入学式などのセレモニーでは、華やかできちんと感のあるメイクが求められるもの。いつものメイクでも問題はないけれど、どこかしっくりこない……と感じたときは、チークを見直してみて。
チークというといかにも塗ってます感が出てしまうなど、「なんとなく難しそう」「うまく使いこなせない」という声も。でも、コツさえつかめば大丈夫。濃淡2色セットのチークを使ったぼかしテクを、人気ヘア&メイクアップアーティストのレイナさんが伝授します!
チークを制する者は肌が10倍いきいき見える!
じつは、顔の中でいちばん面積が広く、印象を大きく左右するのが、ほお。つまり、チークを使いこなせば、肌を一気に明るい印象に見せたり、顔のすきまを埋めて小顔に見せることができるんです。
そのためには、まずチーク選びが大切。 濃淡2色セットになったチークなら、肌との境目をぼかしやすく、自然な血色感を出すことができます。 また、顔がたるんでくるおとな世代は、塗る位置も重要。ぜひ塗り方をマスターして!
チークの塗り方3ステップ
1.濃いほうの色を片面にとりほおに半円を描くようにのせる

付属のブラシの片面にチークの濃い色をサッととり、黒目の外側と小鼻の上の延長線が交差するところを始点に、ほおの内側から外側へ半円を描くようにして色をのせる。この位置より下に色をのせると、顔全体がたるんで見えるので注意。
2.ブラシに残ったチークを輪郭やあごにもさっとのせる

おでこの生え際やあご、できれば上まぶたにも、1で使ったブラシをサッとなでるようにして色をのせる。こうすると顔全体の血色感がよくなるのと、顔に立体感が出て小顔に見える効果がある。
3.淡いほうの色で肌との境目をぼかす

ブラシの反対側 の面にチークの淡い色をサッととり、1で塗った濃い色よりひとまわり大きな円で囲むようにして色をのせる。濃い色と肌との境目があいまいになり、ふんわり自然な印象に見せることができる。
アイテムリスト

●チュラグラッセ チークブラッシュN
01ブルーミングピンク 4180円/ナチュラグラッセ
TEL 0120-060802
血色感を出すカラーと、透明感やツヤ感を出すシアーカラーの2色セット。肌になめらかに溶け込み、やわらかで自然な血色感と立体感を演出する。

●ヴィセ レイヤード フルリ チーク RO-3
ローズモーヴ 1760円(編集部調べ)/コーセー
TEL 0120-526-311
毛穴や色むらを補整するマットな質感のベースカラーと、内側から輝くような血色感をプラスする血色パールカラーの2色セット。厚塗り感のない美しい仕上がりに。
チークひとつで、顔全体の印象はぐっと変わるもの。セレモニーの日も、その先の日常も、メイクの参考にしてみてくださいね!

大手化粧品会社を経てヘア &メイクアップアーティストに。 おとな世代の悩みを熟知し、その人らしさを生かしつつ、内なる輝きを引き出すメイクに定評がある。著書に『45歳からの自分を好きになるメイク』(主婦と生活社)ほか。
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監修・ヘア&メイク/レイナ 撮影/天日恵美子 スタイリング/伊藤あかり モデル/澤田泉美 原文/池田 泉 文/池田なるみ








