飲み会の翌朝、お腹が緩くなる理由は?腸活ドクターが教えるお薦め食事術/歓送迎会に
歓送迎会などでお酒を飲む機会が増える季節。楽しく飲んだ翌日に「おなかがゆるい……」と感じたことはありませんか?
その理由と、飲んだ翌日におすすめの食事について、腸活ドクター・髙畑宗明さんに教えてもらいました。
お酒を飲むと、翌日下痢ぎみになるのはなぜ?

アルコールで腸のぜん動運動が刺激され、消化不良をまねくため
アルコールで腸のぜん動運動アルコールには大腸のぜん動運動を強める作用があるため、飲みすぎると内容物が水分吸収不充分のまま排泄され、下痢をしやすくなります。またアルコールの影響で脂質が消化しにくくなることも原因のひとつです。
お酒を飲んだ翌日は何を食べたらいいの?
翌日は、野菜などの食物繊維は控えめにし、おかゆ、豆腐、バナナなど消化のいいもので腸をいたわりましょう。みそ汁などで水分とミネラルを補うことも忘れずに。
お酒を飲んだ翌日は、腸をいたわる食事でゆっくりリセット。体調に合わせて、無理せず整えていきましょう。
教えてくれたのは……髙畑宗明さん
岡山大学大学院にて博士号(農学)を取得。腸内細菌と腸内発酵学の研究者として国内外で論文を発表。腸活ドクターとして腸の健康に関する講演・食育セミナー、メディアへの寄稿など幅広く活躍中。著書に『「腸内酵素力」で、ボケもがんも寄りつかない』 (講談社)など。
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監修/髙畑宗明 取材・原文/太田順子 イラスト/丹下京子 文/池田なるみ






