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忙しい年度末に! 自家製冷凍ミールキットで『鶏の照り煮』が即完成♪ 下味肉で時短に

登場頻度が高い肉が主役のおかずは、〈下味冷凍〉するのがおすすめ。肉に下味をつけた状態でカットした野菜やきのこなどといっしょに冷凍します。こうすることで、食材を無駄なく使えるうえ、平日のごはん作りの手間を格段に減らすことができます。また、〈下味冷凍〉をすることで食材の日もちがぐっと長くなり、家庭内のフードロスを減らせるのも、魅力です。

今回ご紹介する「自家製ミールキット」は、「鶏もも肉としいたけの照り煮」。柔らかジューシーな鶏肉と、しょうがをきかせた甘辛だれが相性抜群! 冷凍したしいたけも、うまみが増して美味です。時間がある休日などに作っておけば、忙しい平日に重宝すること必至! ぜひ試してみてください。

『鶏もも肉としいたけの照り煮』のレシピ

材料(2人分)

鶏もも肉……1枚(約300g)
生しいたけ……4個
ねぎの青い部分……1本分
サラダ菜の葉……3~4枚
にんにく(小)……1かけ

〈しょうゆだれ〉
しょうゆ……大さじ1と 1/2
酒……大さじ1と 1/2
砂糖……大さじ1
しょうが汁……小さじ1

マヨネーズ

作り方

(1)下準備をする
しいたけは石づきを切る。にんにくは木べらなどでつぶし、しんを取る。鶏肉は厚みのある部分を切り開いて均一にし、余分な脂肪と筋を取り除く。ボールにしょうゆだれの材料を入れて混ぜ、鶏肉を加えてもみ込む。

(2)保存袋に入れ、冷凍する

冷凍用保存袋に(1)の鶏肉をたれごと入れ、しいたけ、にんにく、ねぎをのせる。袋の空気を抜いて平らにして口を閉じ、金属製のトレーにのせて冷凍する。

(3)当日、仕上げる

(2)を袋ごと流水にくぐらせ、野菜が上になるようにフライパンに取り出す。水1/4カップを加えてふたをし、強火にかける。煮立ったら弱火にし、10分煮る。ふたを取って強火にし、ときどき上下を返しながら煮汁にとろみがつくまで炒め煮にする。鶏肉は食べやすい大きさに切り、ねぎとにんにくは粗く刻んでともに器に盛る。サラダ菜と、マヨネーズ適宜を添える。

(『オレンジページ』2022年10月17日号より)

教えてくれたのは…
小林 まさみコバヤシ マサミ
料理家

会社勤めをしながら料理研究家を目指し、調理師学校で学ぶ。料理研究家やフードコーディネーターのアシスタントを経て独立。主婦になってから料理の道に入ったため、読者目線の無理のない、作りやすいレシピに定評がある。

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料理/小林まさみ 撮影/髙杉 純 スタイリング/吉岡彰子 文/春日(編集部)