AIレシピ検索
オレペコンポスト部net

港区コミュニティコンポスト主催のワークショップ第1弾を開催!

2021年から官民連携で取り組んできた港区コミュニティコンポスト。今年で5年目を迎え、「多くの方にコンポストを知ってもらい、活動の輪を広げたい」「コンポストがある暮らしの楽しみ方を紹介したい」との思いから、初めてのワークショップを実施しました。

会場の新虎小屋(しんとらごや)は、新橋と虎ノ門を結ぶ「新虎通り」沿いにある、まちの賑わい創出とコミュニティ活動の拠点施設です。当日は、小学生を含む10名のお客さまをお迎えしました。

コンポスト堆肥で育てたハーブで「食の循環」を体感!
生ごみからできるコンポスト堆肥は、栄養いっぱいで植物を元気にしてくれます。コンポスト堆肥を使い、初めての方でも育てやすいハーブですが、「たくさん収穫できて使い道に困る」という声が多いのも事実。そこで料理を得意とするオレンジページが、簡単に作れて料理がワンランクアップする「ハーブソルト」を提案するワークショップを企画。ローカルフードサイクリングがコンポスト堆肥で育てた5種類のハーブ(福岡産)を提供しました。

自宅のキッチンで出た生ごみが→ 堆肥になり→ ハーブを育て→ また食卓へ。

この小さな循環を体験することで、都市部でも実践できる持続可能な暮らしの一端を感じていただくのが本ワークショップの目的です。

ワークショップでは、オレガノ、セージ、タイム、ローズマリー、ローリエ(月桂樹)を用意。それぞれの香りを楽しみながら、お好みの3種類をセレクトし、塩とハーブを1対1で合わせるだけのシンプルなレシピで、自分だけのオリジナル・ハーブソルトを作りました。

完成したハーブソルトは、プチトマトとフライドポテトで試食。シンプルな素材にふりかけただけなのに、「これは美味しい!」「香りがいい」と好評です。「お肉料理に使ってみよう」「じゃがいもに合うね~」と、ご自宅での活用アイディアに盛り上がりました。

実物に触れて実感!「コンポストって意外と簡単」
ハーブソルトの美味しさを実感した後は、コンポストについて学ぶ時間です。都会でも初心者でも使いやすいバッグ型のLFCコンポストを紹介し、スタッフが日々使っている実物を用意。参加者は実際に触れたり、においをかいだり、生ごみを入れるところを見たりと、興味津々の様子でした。「森のにおいがする!」「マンションでもできそう」といった声も聞かれ、コンポストへの関心の高さがうかがえました。

さらに、港区コミュニティコンポストの活動も紹介。各家庭で作った堆肥を持ち寄り、地域の緑化に活かす取り組みについて知っていただきました。

堆肥が地域の緑に 循環を目の当たりに

ワークショップの締めくくりは、新橋駅近くの桜田公園へ。ここには、大きな共同コンポストが2基設置されています。港区コミュニティコンポストの堆肥回収の様子を見学してもらいました。参加者は、集めた堆肥が地域のゴーヤーカーテンや新虎通りの花のプランターに使われていることを知り、「自分たちの生ごみが、まちの緑になるんですね」と、循環のストーリーに実感がこもった様子でした。

「コンポストのことがよくわかった」「自宅でも始めてみたい」という声とともに、ワークショップはお開きとなりました。次回2月21日の「野菜栽培」ワークショップでは、さらに一歩進んで、堆肥でミックスリーフを育てる楽しみを体験していただく予定です。

港区コミュニティコンポスト 今後の活動予定(2026年)

■ 共同コンポストの堆肥回収
会場:港区立桜田公園(最寄り:新橋駅)

| 日付 | 曜日 | 時間帯 |
| 1/27 | 火 | 08:45~09:10 |
| 2/13 | 金 | 08:45~09:10 |
| 2/21 | 土 | 11:30~12:00 |
| 3/03 | 火 | 08:45~09:10 |
※荒天は中止となります。

■ ワークショップ 第2弾
「コンポストと食の循環を体感~初めての野菜栽培」…栽培セット付き

受付: Peatixにて受付中(残席わずか) https://peatix.com/event/4791473
日時: 2/21(土)10:00~11:10
会場: 新虎小屋(最寄り:虎ノ門駅、虎ノ門ヒルズ駅、新橋駅)
  東京都港区西新橋2-18-7

撮影・文/オレンジページ コンポスト担当

暮らしに関する新着レシピ