切り餅2個で幸福感!レンジで簡単、失敗なし。プロ直伝『みかん大福』断面美に注目
お正月のお餅とあんこが残っていたら、みかんをひとつ包んでみて。もちもちのお餅と粒あん、そこからじゅわっと溢れるみかんの果汁。カットすれば、切り口もばっちり映えるフルーツ大福の完成です。
この組み合わせ、やっぱり間違いなし。作り方は動画とあわせて、ぜひチェックしてみてください。
『みかん大福』のレシピ

材料(4個分)
みかん(小)……1個(約100ɡ・正味約80ɡ)
切り餅……2個(約100ɡ)
市販の粒あん……100ɡ
砂糖……大さじ1/2
片栗粉……大さじ2
作り方
(1)みかんは皮をむいて筋を取 り、4等分(約20ɡずつ)に分ける。

粒あんを4等分にし、15cm四方のラップでそれぞれ包み、ラップの上から厚さ2~3mm に手でのばす。

ラップを開いてあんの上にみかんをのせ、みかんを完全におおうように再びラップで包む。

(2)口径約15cmの耐熱のボールに餅、 砂糖、水大さじ2を入れてふんわ りとラップをかけ、電子レンジ(600W)で1分40秒加熱する。
(3)(2)を耐熱のゴムべらでまんべんなく練り混ぜ、餅生地を作る。

餅が水分をしっかり吸い込み、強い弾力とつやが出て、表面がなめらかになるまで混ぜる。

(4)バットに片栗粉を広げて(3)を入れ、表面にも片栗粉をまぶす。カードなどで4等分(約30ɡずつ)にする※ 。

※あんを包むときに餅生地がたりなくならないよう、目分量ですませず重さを量ること。
餅生地を手にのせ、厚さ5~7mmに丸く広げる。 1枚につき(1)を1個のせ、両手のひらを使って餅生地を下から上に少しずつ 引き上げるようにしながらあんを包み、口を閉じて丸く形を整える。バットに戻し、全体に片栗粉を薄くまぶす。

ひと口ほお張れば、また次のひと口を誘うおいしさ。簡単だから、子どもと一緒に作るのもおすすめです。
特別なことをしなくても、少し手を動かすだけで、おやつの時間がぐっと楽しくなりますよ♪
フードスタイリスト、栄養士。食品会社に勤務しながらフードコーディネーター養成学校に通い、同校講師を経て独立。雑誌や広告でスタイリストとして活躍するかたわら、料理家としても活動している。特に、子どもが喜ぶ見栄えのするイベント料理や、愛嬌のある動物やキャラクターを模した料理製作を得意とし、レシピ提案とその世界観を生かすスタイリングの両方を担当することが多い。
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料理・スタイリング/八木佳奈 撮影/澤木央子 文/池田なるみ








