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風邪予防や免疫力UPにも!大根の葉×塩昆布でやみつき副菜『大根の葉の炒めナムル』

立派な葉つきの大根が出回るこの時期。
捨ててしまわれがちな大根の葉ですが、じつは栄養満点の優秀食材。葉が新鮮なうちに、さっと作れる副菜に活用するのがおすすめです。今回は、刻んでさっと炒めるだけのナムルをご紹介。
ほろ苦い大根の葉に塩昆布のうまみが合わさり、ご飯がいくらでも食べられるおいしさですよ!

大根の葉の栄養素って?

じつは葉の部分は緑黄色野菜に属し、β-カロテン、ビタミンC、ビタミンK、葉酸などを豊富に含む食材です。とくにβ-カロテンは大根の根には含まれない栄養素であり、免疫力アップや風邪予防、アンチエイジングなどが期待できます。

『大根の葉の炒めナムル』のレシピ

材料(2人分)

大根の葉……1/2本分(約100g)

〈A〉
塩昆布……大さじ1(約6g)
白すりごま……大さじ1
にんにくのすりおろし……少々(チューブの場合1~2㎝)

ごま油……大さじ1/2

作り方

(1)大根の葉は洗って水けを切り、長さ4㎝に切る。太さが1㎝以上ある茎は縦半分に切る。

(2)フライパンを中火にかけ、大根の葉を水けを取らずに入れ、炒めながら水分をとばす。水けがなくなったらごま油を加えて炒め、全体に油が回ってしんなりとしたら火を止める。Aを加えてさっとあえる。

POINT
大根の葉は水けがついたまま炒めることで、葉が蒸されてしっとりと柔らかな歯ざわりに。

食欲をそそるにんにくとごま油の風味で、箸が止まらないこと間違いなし!
葉つき大根が手に入ったらぜひ作ってみてくださいね。

教えてくれたのは…
八木 佳奈ヤギ カナ
フードスタイリスト

フードスタイリスト、栄養士。 食品会社に勤務しながらフードコーディネーター養成学校に通い、同校講師を経て独立。雑誌や広告でスタイリストとして活躍するかたわら、料理家としても活動している。特に、子どもが喜ぶ見栄えのするイベント料理や、愛嬌のある動物やキャラクターを模した料理製作を得意とし、レシピ提案とその世界観を生かすスタイリングの両方を担当することが多い。

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料理・スタイリング/八木佳奈 撮影/髙杉 純 文/編集部・樋口