地域と共存をする浦和競馬場【おすすめパワースポット】
みなさんこんにちは!a.butakoです。
“大人の社会科見学”。
今回は、埼玉県さいたま市にある『浦和競馬場』へ行ってきました!
これまで競馬場に行く機会はほとんどありませんでしたが、公民館主催の「女性&20歳以上限定・浦和競馬場バックヤードツアー」の応募を見つけて即エントリー。
定員20名に対し100名以上の応募があったという人気企画で、ありがたいことに当選したので参加させていただきました。
バックヤードツアーは、レース開催のない期間に実施されるらしく、普段は関係者以外立ち入り禁止のエリアも見学することができるそう。
検量所やスタートゲートを間近で見られるほか、貴賓室での昼食、女性講師による初心者向け競馬講座など、盛りだくさんの内容です。
いざ!ワクワクドキドキのツアーへ
最初に案内されたのは、浦和競馬場所属馬がトレーニングを行うトレーニング・センター(さいたま市緑区)から馬運車で到着するエリア。

段差のないバリアフリー設計で、地面は馬の脚への負担を軽減する柔らかい素材だそう。

装鞍所(そうあんじょ)

馬体重測定、個体識別、馬体・蹄鉄の確認、鞍やゼッケンの装着などを実施するそう。

パドックへ向かう直前まで、この場所で最終調整が行われるとのこと。

騎手は、外部と接触しないよう専用通路を通って前検量へ。

負担重量の確認をするそう。

パドック(下見所)

浦和競馬場のパドックは、馬と観客の距離がとても近いのに驚きました。
馬が驚いてしまうため、観客は声を出さず静かに見守るのが暗黙のルールだそう。
そこから馬は本馬場へ入場、ウォーミングアップへ。

サラサラの白砂できれいでした。

定期的に砂を入れ替えているそう。
購入した砂は、遺物除去・消毒をしてから使用されるという徹底ぶり。

スタートゲート

内側はこんな感じ

レース後には、騎手の後検量(負担重量の確認)も。
馬もレース前後に検体採取(採尿または採血)があるそうで、不正がないかのチェックは、私が思った以上に厳しい印象でした。
貴賓室
今回、特別に入室させていただきました!


眺めがとてもよかったです!

地域と共存する競馬場の姿
浦和競馬場は住宅地の真ん中に位置しています。
馬場中央の広いスペースは、レースのない日は公園として開放され、散歩をする人、犬連れ、小さなお子さん連れなど、周辺住民の憩いの場になっているそう。
夕方に最終レースを行う薄暮競走では、照明のまぶしさを抑えて周辺住民に配慮しつつ、馬が安全に走れるよう調整されているのだとか。
また、ヘリポートや備蓄品など防災機能も兼ねており、貯水池としての役割もあるそう。
地域に開かれた競馬場であることを実感しました。
その後、競走馬の基礎知識、競馬新聞の見方、馬券の種類と買い方などを学ぶ講座も。
希望者は、場外で開催されたレースの馬券を購入することもできました。
まとめ
今回の見学を通して、競馬場のイメージががらっと変わりました。
後日改めてレース開催日に訪問しましたが、馬の歩く姿・走る姿の美しさに魅了され、「これは推し活だ…!」と感じるほど。望遠レンズを手に、馬の写真を撮影する女性ファンの姿も。
馬券は20歳になってから。
無理なく・ほどよく楽しむ“大人の娯楽”として、競馬の新しい一面に出会えた社会科見学でした。
2026年は午年。
ぜひ、開運スポットとして浦和競馬場を訪れてみてはいかがでしょうか。
※最新情報は公式HPでご確認ください。
浦和競馬場
埼玉県さいたま市南区大谷場一丁目8番42号
https://www.urawa-keiba.jp/








