家族と一緒にできるリアルな断捨離
こんにちは!絶賛断捨離中ののAkikoです。
今日は片付けに関する本、『家族で挑戦マンガ 暮らしが良くなる片づけ』をご紹介します。
断捨離本はたくさんあるけれど
断捨離や片づけの本はこれまで何冊も読んできました。
何冊も読み進めていくと、書き方の違いはあれど、手法はそんなに変わらないのだとわかってきます。
それでもこの本を読んで「すごくいい!」と思えたのは、
リアルな家族の暮らしを舞台に描かれていたからです。
家族のある暮らしだからこそ共感できる
一般的な断捨離やミニマリストの本は、一人暮らしや独身の方の視点で書かれていることが多い印象があります。
そのため、どうしても「家族の持ち物」に対してどう向き合えばいいのかはわからないことが多かったです。
我が家には夫も子供二人もいるので、一人の目線ですべてのものを片付けることはできないけれど、この本では、子どもが二人いる家庭、夫の趣味のものもある家庭という、まさに我が家と同じ、子育て中のよくある暮らしの中で断捨離が進んでいきます。
だからこそ「そうそう、うちもこうだ!」とリアルに共感しながら、やり方を学ぶことができました。
漫画だから読みやすい
良かった点は、片付けに関する内容だけではなく、全編マンガで描かれているので、場面がイメージしやすく、ストレスなくスッと読めたこと。
「理論」ではなく「暮らしの物語」として描かれているので、頭で理解するだけでなく、感覚として納得できました。
モノだけじゃない、家族の関係も変わる
読み進めるうちに感じたのは、単に「モノが減ってスッキリする」というだけでなく、家族のコミュニケーションが変わっていく様子が描かれていること。
- 片づけを押し付けないことで、相手の大切なものに気付くこと
- 少しずつお互いを思いやる気持ちが育つ様子
- 子供たちが自分でものを手放せるようになっていく成長
そんな変化にふれ、「自分もこうなりたい」と思える内容でした。
実際にやってみて
この本をきっかけに、私自身の片づけの向き合い方も変わりました。
今までは「家族のものが多いから片づかない」と思うこともあったのですが、子どもたちの気持ちを尊重しながら少しずつ使わなくなったおもちゃを手放せるようになりました。
また、夫が自分のペースで断捨離を進めることを尊重できるようになり、
「自分一人が頑張る片づけ」ではなく「家族みんなでできる断捨離」を経験することができました。
写真は子供たちが自分んで片付けたおもちゃ。
最近は使わなくなったおもちゃがあると、自主的に持ってきてくれるようになりました。

好きなものは大切にしていい
断捨離というと、“ものを減らさないといけない”という“捨てる”という行為に目が行きがちですが、実際には、好きなもの、大切なものを手元に残す行為なんだと、何度も断捨離を行って本を読んでいる中で気づくことができました。
大好きな食器があると、幸せな気持ちで毎日ご飯を食べることができる。
数が多くはないけれど、心からハッピーになる食器ばかりなので幸せな気分になる。

子供たちも、やみくもに“おもちゃを捨てなさい”と言われるのではなく、“大切なものは大切にしていい”ということがわかっているので安心して不要なものを手放せます。
写真は息子の大好きなスパイダーマンのおもちゃ

こんな人におすすめ
この本は、様々な境遇の方に気付きを与えてくれる本だと思います。
- 家族と一緒に片付けを進めたい方
- 子どもや夫の持ち物をどう整理したらよいか悩んでいる方
- 片付けを通して家族のコミュニケーションも良くしたい方
- 漫画でわかりやすく学びたい方
もし当てはまるものがある方は、ぜひお手にとってみてください。
まとめ
リアルな家族の暮らしに即した視点で描かれているこの本はすごく心に響きました。
実践しやすく、共感しながら読める。
家族と一緒に心地よい暮らしをつくりたい方に、ぜひおすすめしたい一冊です✨








