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「紀ノ国屋のたっぷり保冷ポーチ」で夏のお弁当も安心!7/3増刊号「オレンジページ」付録が優秀すぎる理由

第3期オレぺエディターの越野美樹です。
「紀ノ国屋のたっぷり保冷ポーチ」をオレンジページ様よりご提供いただきました。

夏のお弁当に安心の「紀ノ国屋のたっぷり保冷ポーチ」

夏にお弁当を持っていくのは、傷みやすさとの闘い。
冷房の効いた職場でも、「移動中の暑さで傷むのでは?」と不安になりますよね。
そんな声に応えてくれるのが、7月3日号増刊(6月17日発売)「オレンジページ」最新号の付録、紀ノ国屋のたっぷり保冷ポーチです。

オレンジページの付録のKINOKUNIYAの保冷ポーチ

今回の付録は、人気の食料品店「紀ノ国屋」とコラボしたシンプルなデザイン。

サイズは500mlのペットボトルが縦にも横にもちょうど収まるサイズで、お弁当箱やお箸、飲み物、おやつとなどをまるっと入れられる設計。

内側にはアルミ蒸着素材を使用し、冷気をしっかりキープし、移動中でも安心感があります。
見た目のおしゃれさと機能性を両立したい方にぴったりです。

高さがあるので、帰りにスーパーで買った冷蔵品を入れて帰ってくるのにも便利です。

夏のお弁当を安心して作るには?

夏のお弁当は、作りおきを入れないことにしています。

スーパーのお買い得品のまぐろ、大根、長芋を煮ている間に、玉ねぎとチンゲン菜をささっと炒め、最後に卵をポロポロ炒めに。

曲げわっぱ弁当箱に入ったそぼろ弁当

土鍋でご飯を炊いている間におかずを作り、お弁当箱にご飯とおかず一品を入れて冷まします。

ご飯を食べてからその他のおかずを入れて、前の晩に作った自家製ちりめん山椒を加えて、完成!

安心なお弁当を安心な保冷ポーチに入れて持っていけば、最強です。

越野 美樹(神奈川) コシノ ミキ

料理ライター

惣菜店を17年経営し、調理師資格と食品衛生の知識を活かした野菜レシピが得意。編集プロダクション・出版社勤務を経て、在宅で複数社のレシピ記事や食、生活に関するコラムを執筆。弁当歴14年。

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