山田飯 山田飯 漫画 2024.9.12 アジフライと家族の記憶/『山田飯』 (3) ちょっぴり変わったアナログ女子高生・成瀬もねは、“やまだ”と名の付く店を巡っている。その目的とはいかに……!?おいしいごはんを食べて感じ入る昔の思い出。実在する6つの名店を巡り「三十路飯」の作者が描き出す、食と恋と家族の物語。常連さんにすすめられてアジフライを頼んだもね。口に運んだ瞬間に……。■前の話「「泥酔者の入店お断り」って、どんなヤバい店?/『山田飯』 (2)」■すべての話を見る (C)伊藤 静/日本文芸社 <<前の話を読む すべての話を見る ほかのまんがを読む 作品情報 『山田飯』漫画:伊藤 静 詳細・ご購入はこちら 前の記事 「泥酔者の入店お断り」って、どんなヤバい店?/『山田飯』 (2) 山田飯 記事をシェアする