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今晩もうちに来ませんか?/『桐切蛍の嫌いな食べもの』 (7)

広告会社営業事務の桐切蛍はとにもかくにも「嫌いな食べもの」が多い超偏食OL。

だが突然「おいしい」の意味がわからない彼女の前に、嫌いな食べものが一切ない新人営業の衣袋が現われ、蛍の未知なる「食」ワールドが広がる! ヘソ曲がりグルメコミック! 

衣袋から、会社のみんなに聞こえるほど大きな声でうちに来ないかと誘われる蛍。そんな二人の姿を見つめる人物が……。

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©木綿八十子/少年画報社


作品情報

『桐切蛍の嫌いな食べもの』
漫画:木綿八十子