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子育ての淡い情景はいつまでも私を癒し続ける【蟹座、もうすぐ50歳】本誌編集長・松田紀子

2023.06.27

こんにちは、『オレンジページ』本誌編集長の松田紀子です。
この連載は、『オレンジページnet』 編集長、原田直美ちゃん(同級生、蟹座)との往復書簡になります。

第22回:「中庭にキリンやサイがいるホテルに行った思い出【オレンジページnet編集長・原田直美】」はこちら

直美ちゃんの台湾おすすめエリア、動物園たのしそう!わたしも子供が小さいころ動物園・水族館を拠点に海外行ってました。タイでは動物園の中にパオがあって、鹿が野放しになっている中で眠ったり…。たのしかったなあ。

今回は「梅雨の思い出」ということですが、雨が降るといつも思い出す光景があります。


あの日の小さな息子と傘。

息子がまだ2~3歳だったころ、新しく買った傘と長靴を履くのをすごく楽しみにしていて。
当時は歩いて保育園に通っていたので、保育園の行きかえりにその傘を自分で差そうとするんだけど、傘のほうが重くてバランスが保てずまっすぐ差せない。
うまく差せないのでほぼ体はずぶぬれ。

見かねた私が一緒に歩きながら、傘の先端を指でつまんでまっすぐしようとするのだけど、なぜかすぐに気が付かれて、すごく怒られる。
「おれは じぶんで さしたいんだ!」という意欲がほとばしってる。

なので、私はいつも息子にばれないようにできるだけそっと、先端を支える羽目になる。

あれから15年もたったのに、今でも雨が降ると小さな息子の懸命な傘差し姿を思い出して、ほっこりするのです。
子育てとは、そういうふわっとした情景の積み重ねであり、その情景がいつまでたっても親の心を温かく満たすものだなあと感じています。


あらやだ、なんかいい話しちゃった。

もしかして来週はもう梅雨明けてるかもしれないけど、直美ちゃんの「梅雨の思い出」聞かせてください~。

連載「蟹座、もうすぐ50歳」を最初から読みたいかたはこちら

文/編集部・松田

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