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整理収納アドバイザーまあちさんがチェック!東芝冷蔵庫「VEGETA」がみんなの暮らしにフィットする理由

「家事のストレスを減らす収納テク」が人気の、整理収納アドバイザーのまあちさん。「忙しい毎日で料理が負担に感じてしまうことがあるので、冷蔵庫が使いやすいと家事のストレスが減ってすごく助かるんです」というまあちさんが、新しくなった東芝冷蔵庫「VEGETA」をチェック! コンパクトサイズながらたっぷり入る収納力や、整理しやすいさまざまな工夫など、整理収納アドバイザーの視点で「VEGETA」の魅力を教えていただきました。

自宅の冷蔵庫置き場に
おけるサイズで大容量。
自然と片づく収納力も魅力です!

まあちさん
整理収納アドバイザー。Instagram(@maachi.k.k_home)や音声配信voicyなどで、家事のストレスを減らし、暮らしをラクに整える整理収納術を発信中。著書に『片付けは思考が9割!』(宝島社)。 野菜保存の悩みが解消!>>

まあち’s check①

サイズは今までと変わらないのに
さらにたっぷり入るのがうれしい

「今までの冷蔵庫置き場に
そのまま置けるのがいいですね」

「VEGETA」GTシリーズは450L以上入る大容量なのに、今までの冷蔵庫置き場にそのまま置きやすいコンパクトサイズ。冷蔵庫の買い替えでよくある「置けずに断念」がクリアしやすいのが魅力です。まあちさんによると、「今までとサイズ感が同じならキッチンの導線も変わらないので、家事の効率が落ちる心配もありません」。また、表面のマットな質感や上品なグレーカラーも「おしゃれ!」とまあちさん。「シックなデザインでインテリアになじみやすいところもうれしいですね」。

「たくさん入ることで
気持ちにも余裕が生まれます」

「VEGETA」は、壁を薄くすることでコンパクトサイズでも大容量を実現。「庫内は幅や奥行きがとても広々と感じます。これだけたっぷり収納できれば、お取り寄せや急ないただき物で冷蔵室の中身が増えても安心。ぎゅうぎゅうでどこに何があるかわからない、なんてストレスもなくなりそうですね」。
まあちさんの整理術①「頻繁に食べる定番品はトレーにまとめて、冷蔵室内の決まった場所を定位置に。どこに何があるかひと目でわかるので、使い忘れや買いすぎ防止に役立ちます。また、朝食用のジャムや梅干しをセットしたトレーは、そのまま出し入れできて慌ただしい朝の家事効率化にも◎」

コンパクトサイズと大容量を両立!

今までの冷蔵庫置き場に置きやすいコンパクトなサイズながら、庫内の壁を薄くする高容積技術により、450L以上の大容量を実現。一般的なシンクの奥行とほぼ同じサイズ感なので、キッチンの導線もじゃましません。
まあち’s check②

ポケットの位置が簡単に変えられて
出し入れがとってもスムーズ

「簡単にドアポケットの位置が
変えられるのが便利」

「VEGETA」のドアポケットは、レールで上下の位置を細かく変更できる仕様。食品の重さにもよりますが、食品を入れたまま片手で簡単に変えることができます※1。「上のほうのポケットに入れた食品が、背伸びをしないと取れないのがいつもストレスで……。これなら簡単に位置を下にずらせるので、食品が取り出しやすいですね。小さなことですが、ストレスが1つ減ってうれしい!」

「食品の高さや自分の身長に合わせて
棚の位置をカスタマイズ」

冷蔵室の棚は、6段階で高さを変えられる「フリー棚」を採用。「よく使う定番食品は目線の高さに置きたいので、棚の位置を細かくカスタマイズできると、出し入れがぐんとスムーズ。死角も減って使い忘れが減りそう! 大きめの鍋ごと冷蔵室で保存したいときにも、便利ですね」

「VEGETA」なら「フリー棚」で
レイアウトが自在

壁の出っ張りに棚板を固定する従来型のタイプから、6段階で高さを変えられる「フリー棚」にすることで、冷蔵室内をいろいろなレイアウトに変更することが可能に。自分や家族にとって、より使いやすい位置に調整することができます。
まあち’s check③

ごちゃつきやすい冷凍室。
3段収納で整理しやすいのが便利!

「あれこれ考えなくても
自然と片づく仕組みがうれしい」

冷凍室は、節電の意味でも10割収納を心がけているまあちさん。「たくさん収納するぶん、ごちゃつきやすいのが悩み。〈VEGETA〉は引き出しが3段あるので、上段には冷凍ごはんやパンなどの薄いもの、真ん中には肉や魚、下段は冷凍食品というように、用途別に整理整とんしやすいですね。下段は深さがあるので、袋物の冷凍食品を縦置きすると、何が入っているか把握しやすくなりますよ」。
まあちさんの整理術②冷凍庫の中でバラバラになりやすい保冷剤は、仕分けボックスにひとまとめに。「冷凍庫の中で迷子になりにくいんです。保冷枕やキャンプ用の大きい保冷材もいっしょに入れておくと、急な発熱や災害時にも役立ちますよ」
「VEGETA」のこれも便利!

庫内全体が明るくて
見やすい

冷蔵室の天井についた「ワイドシーリングブライト照明」が庫内全体を照らすので、「すみずみまで明るくて見やすいのがいいですね。とくに見えにくい上段が明るいのは助かります」。

たっぷり入れても
スムーズに動かせる

「VEGETA」は野菜室も大容量。「目いっぱい野菜を入れてもラクに引き出せるので、奥のほうに入れた野菜やフルーツも取り出しやすいです」。しかも、野菜室の湿度を95%以上※2に保ち、野菜の鮮度を約10日間もキープしてくれます。
*運転状況や食品の種類、状態や量により、効果は異なります。東芝ライフスタイル調べ。
いつのまにか野菜室の底にたまっている野菜くず。意外に掃除しにくいですよね。「VEGETA」の野菜室の底面には「おそうじ口」がついているので、ごみ袋やごみ箱を「おそうじ口」の下に置いておけば、野菜くずをそのまま捨てられて便利です。
まあちさんの整理術③野菜室の中で野菜が散らからないよう、まあちさんが活用しているのが冷蔵保存用の紙袋。「紙なので場所を取らないし、置く場所に合わせて形が変えられるので重宝しています。泥つきの野菜をまとめておくと、野菜室の汚れ防止にも」。

すっきり整理して収納できる
〈VEGETA〉なら
家事のストレスを減らしてくれそう!

まあちさんによると、家事のなかで、整理収納がうまくいかないという悩みはとても多いそう。「〈VEGETA〉はたっぷり収納できるだけでなく、整理しやすい工夫がたくさんあるのが魅力。冷蔵庫は一日に何回も食品を出し入れしますし、家族も使います。意識しないでもすっきり収納できる〈VEGETA〉なら、家事がもっとラクになりそうですね」


 

理想がかなう!
東芝冷蔵庫「VEGETA」

「VEGETA」写真左から、FZSシリーズ (TH)フロストグレージュ、(TW)フロストホワイト/GTシリーズ (TH)フロストグレージュ、(TW)フロストホワイト

GR-W600FZS:幅685×奥行745×高さ1,833mm/600L
GR-W550FZS:幅685×奥行699×高さ1,833mm/550L
GR-W510FZS:幅650×奥行699×高さ1,833mm/507L

GR-W500GT:幅600×奥行704×高さ1850mm/501L
GR-W450GT:幅600×奥行649×高さ1850mm/452L 「VEGETA」の詳しい情報はこちら



協力/東芝ライフスタイル株式会社

※1 食品などが入った状態で移動させるときは、注意して動かしてください。
※2 食品負荷有り時、東芝ライフスタイル試験結果による。運転状況や食品の量によって異なります。

監修/まあち 撮影/三好宣弘(RELATION) スタイリング/岡田みなみ 文/池田泉 東芝ライフスタイルの冷蔵庫「VEGETA」でかなう3つのこと。>>

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