【in水戸】出張ついでに、心ほどける「24時間のプチご褒美」
出張で、茨城県・水戸市へ。
滞在時間は、到着から帰りの特急に乗るまでの約24時間。「予定通りに行かないのが旅の醍醐味」と思っている私は、旅の計画を立てません。今回も仕事の合間を縫って、心の赴くままに水戸を歩いてきました。

東京駅から【特急ときわ】で約75分。ちょっと日常から離れるだけで、心身が整うプチ旅の記録です。
【1日目の昼】納豆とロースカツの意外な出合い「蔵+かつ」
水戸といえば、まずは納豆。目に飛び込んできた「蔵+かつ」さんで、名物「納豆ロースカツ」を注文しました。

最初は味の想像がつかず不安でしたが、ひとくち食べて驚き。ロースの甘味と、優しい出汁風味の納豆が驚くほどマッチして、やみつきに。一口サイズで食べやすく、ネバネバも気にならない。カウンター席で一人、のんびり水戸ならではの料理に舌鼓を打ちました。
【1日目の夜】心までほどける「ドーミーイン」の夜鳴きそば
宿泊先に選んだのはドーミーイン。お目当ては、温泉サウナと名物「夜鳴きそば」です。


コック帽を被ったシェフが目の前で作ってくれる、シンプルな醤油ラーメン。気張らない優しい味に、仕事の疲れがじわじわと解けていきます。このサービス、本当に染みます。
【2日目の朝】欲望のままに海鮮を。「話食 ごはち」で整える
2日目の朝は、気合を入れて海鮮丼の「話食 ごはち」へ。開店5分前に一番乗りしました。

「ミニでも十分ですよ」という店主の言葉をよそに、欲望のままに通常サイズを注文。華やかでボリューミーな丼が届くと、思わず感嘆の声が漏れました。

食べ進めるたびに新たな具材と出会える、まるでパフェのような海鮮丼。店主との会話も楽しく、朝から最高の一杯でエネルギーをチャージしました。
【街】日常に溶け込むイサム・ノグチの彫刻
ドーミーインの近くで、偶然イサム・ノグチの彫刻に出合いました。

公園で遊ぶ子供たち。大人の頭で「どう遊ぶ?」なんて考えているうちに、私も自然と彫刻に腰掛けていました。お尻に馴染む心地よさ。アートが特別な存在ではなく、街の風景として溶け込んでいる水戸の豊かさに、なんだか少し羨ましくなりました。
今度は旅行で訪れたい水戸
合間に寄ったカフェで、高校生たちの楽しげな話し声を聞きながら、ふと「懐かしいなあ」と自分の10年前を重ねる。そんな緩やかな時間も、旅ならでは。
5月の車窓から見えた田んぼの景色も最高でした。出張ついではもちろん、週末の小さなリフレッシュ旅にもぴったりですよ。
オレンジページnetを追加してお気に入りに登録すると、Google検索でオレペnetの記事が表示されやすくなります!






