梅ビネガーシロップの炭酸割で疲れを吹き飛ばす!【初夏の手仕事】(いちごジャムも)
こんにちは、野菜スペシャリストのちいころです。
縁あってWECKの器をいただきましたので、
大好きな梅といちごで初夏の手仕事してみました。
酸味のある梅は個人的に大好きな食材なのですが、
毎年何を作ろうかな~と悩みます。
スーパーできれいな青梅が売っていると「うわ~夏が来たぞ!」という気持ちになってとりあえず買ってから、今年は何を作ろうかと悩むタイプです。。。
このさわやかな緑が大好き。
梅干しにチャレンジしたいけど、工程に段階があるのは赤ちゃんの世話しながらはハードルがちょっと高い…
というわけで、今年は一発でできる
梅ビネガーシロップを漬けてみました。
普通の梅シロップもいいけれど、クエン酸たっぷりで疲れに効きそうなビネガーにしたら
たっぷりの氷と炭酸水で割ってキンキンな梅ビネガーソーダを飲みたいなと。
(子育ての疲れも吹っ飛ばしたい…!)
作り方は簡単。
梅を洗ってヘタをつまようじで取ったら、
消毒した瓶に梅→氷砂糖の順で数段重ね、最後にお酢を注ぎます。
さ、冷蔵庫内が夏らしさ全開です。
(WECKの瓶でかわいらしさも全開!)
いちごジャムは、小ぶりの苺がお買い得に買えたときに冷凍しておいたもので作りました。
梅はこの後2~3週間冷蔵庫で漬けおいてみました。
梅に少ししわが入っていい感じに飲み頃になったところで、
梅ビネガーシロップの炭酸割をいただきます!
(このために、ロックアイス買うよね☆)
酸味がさわやかでおいしい。
クエン酸は疲れがたまっているときほど酸っぱく感じるって言いますよね…、うん、酸っぱい!
しゅわしゅわ~
甘味が足りないなと思ったら、はちみつを追加◎
お風呂上りに飲むのが小さな楽しみ♪
今年の夏はこれで夏バテ知らずで乗り切れるといいな…!!
そしてWECKの保存瓶が本当にかわいく容量もたっぷりなので、
普段なら購入を迷ってしまう大容量の加工食材も入れられそうです。
べったら漬けや、はちみつしょうがレモンを作るのもいいかも。
今後も愛用させていただきます^^