
おとな世代の6割以上が“血圧高め”!『おとなの健康vol.7』で今すぐできる「血圧コントロール術」を紹介
50代以上の“おとな世代”では、健康診断で「血圧高め」と診断されたことのある人も少なくないはず。実際、男性は50代、女性は60代で6割以上の人が高血圧というデータが! 若いころは低血圧でも、年齢とともに高血圧になる場合もあります。

高血圧は心筋梗塞や脳梗塞、脳出血などのリスクを高める原因になるため、おとな世代は「血圧コントロール」が不可欠。そこで、『おとなの健康vol.7』では、今すぐできる簡単な血圧コントロール術を紹介!
たとえば…
123、123…と3拍子のリズムで歩く「3拍子ウォーキング」

ゆっくりとした動作で行う「スロー・ラジオ体操」


血液をサラサラにして血管を守る「さば缶」レシピ

高血圧リスクを高めてしまう「怒り」をコントロールする方法、などなど。

さらに、血圧に関するこんな疑問にも答えています。
↓
●血圧の「上」と「下」の違いは?
●血圧は、正常値を少しでも超えると危険?
●血圧の薬は一度のみはじめたら、一生のみつづけるの?
そのほか『おとなの健康vol.7』では、「めまい」を治すセルフケアや、不調に効くと注目の「お灸ヨガ」、50代以上の女性に意外と多い「いびき」の解消法、突然激痛を引き起こすこともある「尿路結石・胆石」など、おとな世代に役立つ健康情報をたっぷり掲載しています。
ぜひ、『おとなの健康vol.7』をご覧ください!
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