マツコの知らない世界でも話題。93歳料理家小林まさるさんが実践するエコな台所の工夫
捨てる前に、「何かに使えないかな?」とひと工夫。93歳の料理家・小林まさるさんの台所には、ものを無駄にしない知恵がたくさん詰まっています。コーヒーかすも、堅くなったパンも、まだまだ使い道あり。毎日の暮らしに無理なく取り入れられる、地球にやさしいアイディアに注目です。
93歳・小林まさるさんが実践。台所のエコな工夫

定年後、息子の妻・まさみさんのアシスタントから料理の道に入り、YouTube「小林まさる88チャンネル」も人気のまさるさん。なんと1933年生まれの93歳。戦中戦後の物のない時代に育ち、20代では3年間のドイツ駐在も経験しています。そんなまさるさんが日々実践している工夫をうかがいました。
コーヒーかすは植木の肥料に再利用

撮影時、スタッフにコーヒーをいれるのはまさるさんの担当。大量に出たコーヒーかすは乾燥させ、庭にまいて植木の肥料に。「10年以上やっているけど、除草作用もあって草が生えてこないんだよ」。
堅くなったパンは、スープに入れて食べる

朝食は冷蔵庫にある端切れ野菜や肉などで、まさるさんが具だくさんスープを作ります。「堅くなったパンはここに浸すと柔らかくなっておいしい。ドイツでこういうのを食べたんだ」。
捨ててしまえばそれまでのものも、ちょっとした工夫でまだまだ活躍。まさるさんの知恵をヒントに、できることから取り入れてみてはいかがでしょうか。
オレンジページnetを追加してお気に入りに登録すると、Google検索でオレペnetの記事が表示されやすくなります!
あわせて読みたい
撮影/馬場わかな 取材・文/高丸昌子 文/池田なるみ






