子供もサングラスをかけるべき?帽子だけで平気?眼科医が教える目を守る紫外線対策
子どもと外で過ごす機会が増えると、「子どもにもサングラスをかけたほうがいいの?」「帽子だけで紫外線対策は十分?」と気になる方もいるのではないでしょうか。
子どもの紫外線対策は、大人とは少し考え方が異なることもあります。サングラスを取り入れたほうがよいのか、帽子だけで十分なのか、また最近雑貨店などで見かけるサングラスは紫外線対策として使えるのかなど、眼科専門医の平松 類先生に教えていただきました。
子どもも外出するときはサングラスをかけたほうがいい?

成長に紫外線が必要な場合も。まずは帽子で対策を
紫外線には発育に必要なビタミンDなどの生成を助ける働きもあります。そのため、子どもはサングラスよりもまずはかぶり慣れた帽子で、紫外線対策を始めましょう。
雑貨店で販売しているサングラスでも機能は同じ?

紫外線カット率が明示されているか確認を
メガネ専門店以外で購入するときは、紫外線カット率が明示されたものを選んで。明示されていないものは単に色がついたレンズの可能性があり、紫外線を適切にカットできません。
子どもの目を守るためには、外出先やシーンに合わせた紫外線対策が大切です。サングラスを選ぶときは、デザインだけでなく紫外線カット率の表示もしっかり確認して選びましょう。
教えてくれたのは……平松 類さん

眼科専門医。二本松眼科病院副院長。緑内障をはじめさまざまな目の病気のスペシャリスト。テレビ、新聞、雑誌など各メディアへの出演も多数。YouTubeチャンネル「眼科医平松類」は登録者数33万人以上。
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監修/平松 類 イラスト/蔵元あかり 取材・原文/池田 泉 文/こうらえりこ







