ケンフェロールって何? 天気痛ドクターが教える「頭痛やめまいに効く」身近なあの食材
気圧の変化が大きい季節は、頭痛やめまいなどの不調が気になるもの。
そんな天気痛との関係で注目されているのが、「ケンフェロール」という成分です。ブロッコリーや玉ねぎなど身近な食材にも含まれているポリフェノールの一種。最新の研究結果をもとに、天気痛ドクター・佐藤純先生にやさしく解説してもらいました。
天気痛に効くといわれる成分「ケンフェロール」って?

植物由来のポリフェノールが天気痛の強い味方に
ケンフェロールとは、ブロッコリーや玉ねぎ、緑茶などに含まれるポリフェノールの一種。最新の研究では、内耳の血流を整え、気圧の変化による神経の過剰な興奮を抑える働きがあることがわかってきました。天気痛特有の頭痛やめまいの軽減が期待される、注目の成分です。
ケンフェロールを多く含む野菜・果物
● 玉ねぎ
● ブロッコリー
● ほうれん草
● 緑茶
● ケール
● ブルーベリー
身近な食材にも含まれているケンフェロール。気軽に取り入れられるので、献立作りの参考にしてみてくださいね。
教えてくれたのは……佐藤 純先生

医学博士。中部大学教授、愛知医科大学客員教授。日本慢性疼痛学会認定専門医。「天気痛ドクター」として気象と痛み、自律神経の関係を研究。著書に『マンガでわかる! 「天気痛」のやわらげ方』(小学館)など。
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監修/佐藤 純 取材・文/太田順子 イラスト/丹下京子 文/池田なるみ






