【ハロウィン】ハロウィンは、いつも通りの、我が家です
世の中は、すっかりハロウィン
10月になると、街が少しずつオレンジ色に染まっていきます。
スーパーにはかぼちゃのお菓子が並び、雑貨屋さんや100均にはおばけやかぼちゃ、黒猫の飾りがずらり。カフェに行けばハロウィン限定メニューが登場し、SNSを開けばかわいい仮装をした子どもたちの写真が流れてきます。
ハロウィンが、すっかり秋の恒例行事になりました。
昔はこんなに盛り上がっていたっけ…?
なんて思うのですが、今ではクリスマスに負けないくらい、街をにぎわせるイベントになったように感じます。
子どもがいる家庭では、仮装をしたり、お菓子を用意したり、かぼちゃを使った料理を作ったり。
みなさん、それぞれに楽しんでいる様子が伺えます。
そんな光景を見ていると、季節のイベントっていいなぁと思います。
……思う…んですけどね。
我が家は、特に何もしません。笑
しいて言えば、かぼちゃを料理に使ったり、ハロウィンっぽいお菓子を作るくらい。

かぼちゃは食べるけれど、ハロウィンだからではない
ハロウィンといえば、かぼちゃ。
かぼちゃのグラタン、かぼちゃのスープ、かぼちゃのプリン。
料理の仕事をしていることもあって、ハロウィン向けのレシピストックはたくさんあります。
でも、ハロウィン当日に我が家の食卓にハロウィンらしい料理が並ぶかというと、そうでもありません。
かぼちゃの煮物を作ることはあります。
でもそれは、ハロウィンだからではなく、単にかぼちゃが食べたいから。
(かぼちゃの煮物は冬至やん、というツッコミは受け付けません)
息子から「ハロウィンらしいことやりたい!」とリクエストがあればやりますが
息子もそこまでハロウィンには興味がないようなので、仮装もハロウィンパーティーも特にしてきませんでした。
そもそも、自分が子どもの頃はこんなにハロウィンがにぎわってなかったので
「ハロウィンだからごちそう作るぞ!」とならないのかもしれません。





キャンプに行ったら一面ハロウィンモード。夫と「我が家のハロウィンはもうこれでOKだね」と話しました。笑
イベントを楽しむことと、頑張ることは違う
子どもが生まれてから、季節のイベントを意識する機会が増えました。
誕生日、クリスマス、お正月、節分、ひな祭り、こどもの日、七夕、ハロウィン…。
こうして並べてみると、1年ってイベントだらけですよね。
もちろん、季節の行事を家族で楽しむことは素敵だと思います。
特別な料理を作ったり、部屋を飾りつけたり、写真を撮ったり。
そういう時間が、家族の思い出になることもあるでしょう。
でも、すべてのイベントを頑張らなくてもいいんじゃないかな、とも思うのです。
特別なことをしない日があってもいい。
いつも通りごはんを作って、いつも通り家族で食卓を囲んで、いつも通り眠る。
それだって、十分に幸せな一日。
料理を仕事にしているからこそ、毎日の食事にまで「特別」を求めすぎなくてもいいと思っています。
SNSには素敵なハロウィン料理がたくさん並んでいますが、我が家の食卓は今日も平常運転です。
ハロウィンを見るのは好き!
とはいえ、ハロウィンを楽しんでいる人たちを見るのは好きです。
かわいい仮装をした子どもたちも、手の込んだハロウィン料理も、見ているだけで楽しい。
「すごいなぁ、こんなの作れるんだ!」
なんて感心することもしばしば。
でも、だからといって自分もやらなければ、とは思いません。
イベントの楽しみ方は、人それぞれ。
盛大にお祝いする家庭もあれば、我が家のように何もしない家庭もある。
それぞれの暮らしに合った楽しみ方があっていいと思うのです。
さて、今年の10月31日。
我が家の夜ごはんは何にしましょうかね。
かぼちゃ料理になるかもしれないし、まったく関係のない料理になるかもしれません。
息子と仮装したり、手の込んだ料理を作っていたら
ぜひ褒めてください…!!笑







(写真を見返してみたら、なんだかんだ毎年作ってましたね。笑 去年はなにもありませんでしたが。)
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