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調味料は各大さじ1/2!むちジュワ食感が最高『高野豆腐と豚バラのオイスター炒め』

「最近、食費がかさむな……」と感じている方に朗報!常温で長期保存ができる家計の味方「高野豆腐」が、実は炒めものにすると驚くほどのごちそうに化けるんです。

豚バラのうまみをこれでもかと吸い込んだ「むちジュワ」食感がたまらない、オイスター炒めのレシピをご紹介します。

『薄切り高野豆腐と豚バラのオイスター炒め』のレシピ

材料(2人分)

高野豆腐……2枚(約30ɡ)
豚バラ薄切り肉……100ɡ 
小松菜……2/3わ(約150ɡ)
しょうがの細切り……1かけ分

〈オイスターだれ〉
砂糖……大さじ1/2
オイスターソース……大さじ1/2
しょうゆ……大さじ1/2
塩……少々 
水……大さじ3

ごま油……小さじ2

作り方

(1)高野豆腐をもどす

バットに高野豆腐を並べ、40~50℃の湯または水をかぶるくらいまで注ぐ。浮き上がらないように平皿などをのせ、重しをする。湯なら2分ほど、水なら5分ほどおく。両手ではさんで押し、水けをしっかりと絞る。
※袋にもどし方の指定がある場合は、その表記に従ってください。

(2)下ごしらえをする

高野豆腐は縦に幅5mmの薄切りにする。小松菜は根元を切り落とし、長さ5~6cmに切る。豚肉は幅5mmの細切りにする。オイスターだれの材料は混ぜる。

(3)炒める

フライパンにごま油、しょうがを中火で熱し、香りが立ったら豚肉を加えて炒める。肉の色が変わったら、高野豆腐を加えてさっと混ぜ、小松菜を加えて炒める。小松菜がしんなりしたらすべてを端に寄せ、あいたところにオイスターだれを加える。ひと煮立ちさせ、全体にからめる。

炒めものの高野豆腐は、野菜から出る水分をしっかりキャッチしてくれるので、最後までおいしさが逃げません。1:1:1の黄金比率は覚えやすく、忙しい日の夕飯作りにもぴったり。

節約しながらこのボリューム感は、リピート間違いなし!ぜひ作ってみて。

『オレンジページ』2026年4月17日号より)

教えてくれたのは…
きじま りゅうたキジマ リュウタ
料理家

祖母、母と三世代に渡る料理家。母のアシスタントとして修行を積み、独立。祖母や母が作ってくれた伝統的な家庭料理、行事の料理を後世に伝える使命とともに、自身の明るいキャラクターをいかした楽しいトークとオリジナリティあふれる料理の数々に幅広いファンがついている。

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料理/きじま りゅうた 撮影/鈴木泰介  スタイリング/渡会順子 文/編集部・吉藤