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オレペエディターブログ

こんなところにあった、不調の逃げ道

はじめまして、第4期オレぺエディターの空月です。

周りの人間がみんなキラキラ見える今日この頃。
私はたくさんの不調に悩まされている。
更年期ど真ん中、調子がいい日のほうが少ないけど、
子供のこと、親のこと、将来のこと、考えるたびに泣きたくなる。

美容室に行けば、
どうして私はここに座らされているんだろう、と急に不安になり、
鏡の中の自分と、なんとなく目が合わない。

「どうしますか」と聞かれて、どうしたいのか、わからない。
こんなこと、ありますか?

でも逃げ道は意外なところにあった。

下半身がだるくて、寝れなくて、そわそわする夜。
何となく手のひらの真ん中を、ぎゅーっと押していたら、そこに小さな塊があった。

なんとなく、悪いもののような気がして
少し強く押して、ほぐした。

そしたら

「やっと気づいたね」とでも言うみたいに、
体がポカポカして、だるさが消えて、
呼吸が、すっと深くなった。

さっきまで体の中でばらばらに騒いでいたものたちが、「まぁいいか」と言って、
それぞれの場所に戻っていくみたいに。

ああ、私はずっと、
正解ばかり探していたんだな、と思った。
肩が凝ったら肩を揉み、
冷えたら温め、シワが寄ったら、伸ばす。

でも「ここを押せば、少し楽になる」みたいな
そんな小さな抜け道もあったんだな。

手のひらを押しているだけなのに、遠くのみぞおちが、じんわりゆるむ。
不思議だけど、確かにそこに、つながりがある。
人間の身体はすごい。

そして後日、この小さな不思議にちゃんと理由があったことを、
私はこの本で知る。

(左)AKAISHI ツボスタイル ツボギュット
(右)「たった7秒!もむだけであらゆる不調が解消する 手もみ大全」
音琶 麗菜
KADOKAWA刊

完璧に整う明日なんて、来ない。
波が来ることも、もう知っている。

どうしようもなく揺れるときも、「ここだよ」と押せる場所がある。
デスクの上に置いたお気に入りのツボ押し。
それはただの道具じゃなくて、ちいさな友達みたいにそこにいて、
今日も静かに「おつかれさま」と言ってくれる。

コメント

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コメント 1
  • Nä Ömi
    初めまして、1期生のNä Ömiです。

    更年期障害と言われる凡ゆる症状を片っ端から経験してきた私も
周りの同世代の、知人にご近所さんがキラキラ!楽しそうに見えて辛かったです。
    調子の良い日は数えられるほどしかないんですもの・・・。
美容院へは年に一度、バサッと切ってもらって終わり。
出口がないように思えて、不安でなりませんでした。

音琶 麗菜さんはyoutubeで知って、今もツボ押しなどしています!

    

思い切り手抜きなさって、ご自身を甘やかしてあげてください。
    

応援しています! 

    どうぞ、よろしく御願いいたします。


空月uzuki(東京) ウヅキ

オレペエディター

日々の暮らしのこと、

小さな発見のこと、

役立つことも、役立たないことも綴っていきます。

通勤途中や、家事の合間に。

お茶を飲みながら、

SNSを眺めるような気軽さで読んでいただけたら嬉しいです。

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