旬の「ふき」の下ごしらえを丁寧解説!基本の『ふきの煮物/炒め煮』は常備菜にも最高
春から初夏にかけて旬を迎える「ふき」を、甘辛の炒め煮に。
白いご飯との相性も◎。お弁当の一品にもぴったりで、あと一品ほしいときにも重宝しますよ。
下ごしらえの仕方&必ずおいしく仕上がるレシピを伝授します!
ふきの炒め煮

材料(2人分)
ふきの茎……150g
〈煮汁〉
だし汁……大さじ3
しょうゆ……大さじ1/2
砂糖……小さじ1
塩(粒が粗めのもの)……小さじ1と1/2
サラダ油……大さじ1/2
作り方

(1)ふきをゆでる
ふきはフライパンに入る長さに切り、まな板に並べて塩をふり、両手で前後にころがす。フライパンに湯を沸かし、ふきを塩がついたまま入れて3分ゆで、細いものから冷水にとる。皮を端から、7~8㎝、茎の周囲にそってぐるりとむいてから、まとめてひっぱって皮をむく。

(2)炒め煮する
全体の皮をむいたあと、ふきを長さ5cmほどに手で折りながら、残った皮を端からむいて水にさらす。ふきを立てて振り、しっかりと水けをきり、縦半分に切る。フライパンにサラダ油を中火で熱し、ふきを1分炒める。煮汁の材料を加え、煮汁がなくなるまで炒め煮にする。
旬の味を楽しめるシンプルな一品。毎日の食卓やお弁当にぜひ取り入れてみてください。
女子栄養大学卒。山梨県生まれ。食品会社勤務、料理研究家のアシスタントを経て独立。女子栄養大学栄養クリニックのヘルシーダイエットコースの料理指導を行う。減塩や骨粗鬆症対策など、健康に配慮した料理への造詣が深く、健康的でもおいしく、続けやすいレシピに定評がある。
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料理/今泉久美 撮影/野口健志 スタイリング/阿部まゆこ 文/こうら えりこ









