溜まる紙モノを整理できる「左から入れるだけ」簡単ボックス収納術!片付け講師直伝
気づかないうちに増えていく紙もの。ポストに届くはがきや封書、学校や地域のお知らせ、病院の領収書など、気づけばどんどんたまってしまいますよね。
そんな悩みを解決するカギは、「たったひとつのルール」。難しいことは一切なし、家にあるものだけで始められる収納術を、片づけ講師の渡部亜矢さんに教えてもらいました。
ファイルボックスの左から新しい紙ものを入れる

ファイルボックスの左から新しい紙ものを入れる仕分けた紙ものを種類別にクリアファイルに入れ、タイトルをつけてファイルボックスに入れるだけ。新しいクリアファイルができたら左端から入れていくことで、左側には確認しなければいけない紙もの、右側には古い紙ものが並ぶようになり、整頓しやすくなります。
紙もの収納上手になれる7つ道具
1.クリアファイル

仕分けした書類を入れるのは、中身が見える透明なクリアファイル。ある程度厚みがあって自立するものがベスト。
2.フリーザーバッグ

診察券などの小さめのものや、印鑑と通帳など、クリアファイルではきれいに納まらないものは、フリーザーバッグに入れて収納。
3.A4ファイルボックス

クリアファイルに紙ものをはさんだら、ファイルボックスへ。A4サイズが入る四角い缶や空き箱で代用してもOK。
4.大きなふせん・養生テープ

クリアファイルに貼ってタイトルを書き、インデックスにします。7.5㎝のふせんか5㎝幅の養生テープがおすすめ。
5.油性ペン

ふせんや養生テープに仕分けした紙もののタイトルを書くのに使用します。油性ペンなら消えにくい。
6.輪ゴム・タブルクリップ

クリアファイルが複数枚あるときは、ダブルクリップでひとまとめにするか、輪ゴムでまとめます。
7.はさみ・カッターナイフ

封書を開けるのに使用するため、郵便物をチェックする場所に置いておくのがおすすめ。はさみは個人情報を切り刻むときにも使用。
紙もの整理は、難しく考えなくても大丈夫。シンプルなルールを取り入れて、すっきりとした暮らしにつなげてみてください。
教えてくれたのは……渡部亜矢さん
実家片づけアドバイザー®。片づけ講師。一般社団法人実家片づけ整理協会代表理事。銀行、出版社勤務等を経て、片づけが苦手な人向けの講座を開講。著書には『見てすぐできる! [図解]60歳からの「紙モノ」整理』(青春出版社)などがある。
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監修/渡部亜矢 取材・文/水浦裕美 撮影/上田祐輝 文/池田なるみ






