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【動画あり】絶品『さっぱりゆず大根』の作り方。失敗しない干し方と漬け方のコツ

みずみずしい大根が手に入ったら、冬の手仕事に〈ゆず大根〉を。工程はシンプルですが、切って、干して、待つ。そのひとつひとつを丁寧に重ねていきます。

手をかけた分だけ、ちゃんとおいしい。香りよし歯ごたえよしで、パリポリと箸がすすむ一品。作り方は、動画とあわせてチェックしてみてください!

『ゆず大根』のレシピ

材料(作りやすい分量)

大根……10cm(約400g)
赤唐辛子(種を取る)……1/2本
昆布(3×3cm)……2枚
ゆずの皮(2×4cm)のせん切り……1枚分※1
塩(粒が粗めのもの)……約3g※2

〈A〉  
砂糖……小さじ2
酢……小さじ2

※1 ゆずの皮の白い部分は苦みがあるので取り除く。
※2 塩は干し終わった大根の重量の2%。

作り方

(1)大根は皮を厚くむき、長さ5cm、1.5cm角くらいの棒状に切る。

平らなざるに並べ、しんなりするまで半日~1日風干しする。

※外に干せる場所がない場合、風の通る涼しい室内に置いて。

指でつまんで大根が折れずに曲がるくらい柔らかくなればOK。

(2)(1)の大根の重さを量り、その2%分の塩を用意する。ポリ袋に(1)と塩を入れ、振り混ぜて大根に塩をなじませる。

袋の中の空気を抜いて口を閉じ、バットの上に置く。もう一枚バットを重ねて重しをのせ、室温で半日漬ける。

(3) 大根から水分が出てしんなりしたら、袋にたまった汁を捨てる。〈A〉 を加えてかるくもんでなじませ、赤唐辛子、昆布、ゆずの皮を加える。

袋の中の空気を抜いて口を閉じ、室温で1日漬けたらでき上がり。翌日以降は冷蔵庫で保存する。冷蔵で約2週間保存可能。

※昆布からぬめりが出てきたら、昆布だけ取り出す。

作り方を動画でチェック!

特別な材料はいらないけれど、きちんと手をかけた味。ごはんのおともにも、箸休めにも、あるとうれしい存在です。

『オレンジページ』2026年2月2日号より)

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料理/こてらみや 撮影/澤木央子 スタイリスト/こてらみや 文/池田なるみ