
2017.06.12
夏に使いたい、食べたい野菜として不動の人気を誇る「なす」。いくらレパートリーがあってもたりないくらい、夏じゅう大活躍する素材ですよね。
「なすで作り置きできるメニューが知りたい!」
「一度にたっぷり使えるレシピがうれしい」
「おしゃれで新鮮、しかも簡単な料理が作りたい」
そんな願いをすべて同時にかなえてくれる、とっておきの「なす料理」を、人気の料理家、コウ静子さんに教えていただきました!
こちらの「なすのイタリアンマリネ」は、コウさんが家族で大阪に住んでいたころから、ずーっと作り続けてている思い入れのある一皿。おしゃれなデリやカフェに登場しそうな雰囲気ですが、作り方はとっても簡単なんです!
「なすは輪切りにして塩をふり、水けを拭いたらトースターで焼くだけです。“え?なすをトースターで焼くの?”って、意外に思われるかもしれませんが、ほどよい歯ごたえと香ばしさが出ておいしいんですよ。油を使わないのでさっぱりするのも、私好みです」
なるほど、油っこくないのに確実に火が通っていて、これはとってもいい方法ですね!
「みんなが大好きなマリネなので、一度に5~6本使ってたっぷり作るんです。たくさん焼くときも、フライパンに何度も油を入れるより、トースターの方がラクチンですよ」
手際よくなすを焼くコウさんを見ていると、とっても簡単そう♪
出来立てはもちろん、冷蔵庫で冷やして食べてもおいしいから「作り置きおかず」としても優秀です。
オリーブオイル、バルサミコ酢、刻んだトマトが入ったさわやかな一皿は、晩ごはんだけでなく、朝ごはんやランチの食卓にもぴったり。パンにのせてブルスケッタ風のオープンサンドにしたり、冷製パスタのソースにもおすすめだそう。
なすは毎年食べるおなじみの野菜ですが、ちょっとした工夫で新鮮なお料理になるんですね!洗練された味わいに、家族もはっとしてくれるはず。日持ちする&彩りが美しいので、持ち寄りパーティや家飲みのメニューにも、ぜひ取り入れたいアイディアです♪
料理/コウ静子 撮影/野口健志 文/編集部・谷本
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