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捨てられないモノが、気がつくと捨てられるようになる究極の〈捨て方トレーニング〉とは?

2016.10.26

 モノが少なれば片づけやすいと頭でわかっていても、

「そうは言っても捨てられない……」

収納本などを読みながら大きなため息をついていませんか? かくいう私もさまざまな収納本を読みあさり、試してみたものの長続きせず、ものが減ったら、その分買い物をしてしまい、結局元の状態へ戻ってしまうことを繰り返し、「自分に片づけは無理……」となかばあきらめかけていました。

 

 

 そんななか、「もしかしたら片づけられる人になれるかも!」という方法を教わりました。その名もズバリ、捨てトレ」

 そもそもモノを手放す過程はトレーニングのようなもので、筋トレやストレッチのように少しずつ、毎日繰り返していくのが肝なんだそう。劇的にモノを捨てられる魔法のような方法を探して、試行錯誤してみたものの、結局それが身につかないとわかった私にはぴったりのやり方かも。手始めにこれまでずっと捨てられなくて困っていた靴で試してみることに。

 

「捨てトレ」で大事な作業はモノを3段階で仕分けることなんだとか。

1、「使えるモノ」と「使えないモノ」に分類する

2、「使えるモノ」を「使っていないモノ」と「使っているモノ」に分ける

3、「使えるモノ」を1軍、2軍、3軍、補欠に分ける

 

 靴の中には結構なお値段のものがあって、捨てられないで箱のなかに入れっぱなしものが多数‥‥‥。まずは持っている靴をずらりと並べてみて、順に履いてみるとそれぞれ履いていない靴には理由がありました。

 

 

 デザインが気に入って買ったフラットシューズは甲があたって痛く、長時間履くと疲れてしまうので、最近全く履いていません。2つ目は女性らしファッションに合わせたいと買ったウエッジソールのヒールの高い靴。これは長時間履いているとつま先が痛くなって、出番が少なかったもの。このほか、サイズが微妙に大きくて中敷きを敷いてもゆるいパンプスに至っては存在すら忘れていました。気づくとさまざまなトラブルがあって履けない靴が20足中4足もあったのです!

 次に履ける靴を「履いている」「履いていない」で分類。履いていない靴は、ヒールがすり減っていたり、皮の表面に小さな切り傷があったり、茶色だったはずなのに、色落ちして白っぽくなっていたり、見た目がみすぼらしいものばかり。そんな靴が5足も! 修理に出してまで今後も履きたいと思えるもの3足を残して、2足は処分対象に。

 

 

 最後に履ける靴の中でも履く頻度に合わせて4つに分類したところ、1軍の靴はたったの5足。2軍と合せても10足足らず。こうして絞っていくと合計7足も処分する決心がつきました。なかには買ったときの箱にしまいこんでいて、湿気の影響でカビが生えていたり、内底がベタベタしていて使えない状態のものも。 靴は新品でない限り何度か履いているうちに個人のクセがついてしまい、人に譲るのも難しいものなので使えないものは思い切って捨てる決心がつきました。

 

 

 こうして、「捨てトレ」のルールどおりに分類していくと、最初は捨てることに抵抗があった私でも、気づくと自分で納得して必要ないと思えるように。アイテムごとにこのトレーニングを積み重ねていけば、モノと上手にお別れできて、リバウンドもなく片づけられるような気がしたのでした。

 

イラスト/海道建太 文/編集部・井上留美子

(『モノを捨てるトレーニング 「捨てトレ」』(オレンジページ刊より)

 

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