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~イライラにさよなら~ あなたをラクにする魔法の言葉

2014.09.24

「とにかく、いろんなことにイライラしちゃう。でも、イライラしている自分もいや……」、そんな苦しい状況のときってありませんか?
 
たとえば、マナーを守らない人がいると耐えられないというこんなケース。50代・主婦のお悩みです。
 
「近所の家は、旦那さんがベランダでタバコを吸うし、子どもがバタバタと走りまわって騒いでも、注意しません。オマケに、ごみ出しのルールもきちんと守らない!  いらだたしいことばっかりです(怒)」
 
どこかで聞いたことのある、毎日の暮らしの中のイライラ。これについて、さまざまな悩みにこたえてきた話題の僧侶・小池龍之介さんは、「さほど大きな害がないようなことに対して「守るべきことなのに」と怒るのは、自分の正しさへの執着ではないか」と分析します。
 
「この方には、「ベランダでタバコを吸うのはやめるべき」「子どもが騒いだら注意してしかるべき」「ごみ出しのルールは厳守すべき」との思いがあるのでしょう。
しかし世の中には、たとえば朝8時までにごみを出すと決まっていても、「収集車に間に合えばいい」と考える人もいるかもしれません。マナーやルールを守らないことで、周囲が非常に迷惑をこうむっているなら話は別ですが、さほど大きな害がないようなことに対して「守るべきことなのに」と怒るのは、自分の正しさへの執着だといえます」。
 
そう言われてみれば、たしかに、思い当たる節も……。
では、どうしたら、必要以上にイライラしなくてすむのでしょうか?
 
「マナーを守ることへのこだわりの裏には、「守っている自分はきちんとしていて麗しい」という、ある種のナルシズムがあったりもします。しかしながら「守らないなんて許せない」と憤るのは、麗しいどころか、自分を「怒り」というドロドロした感情で汚すもの。自分に大して実害のないマナー違反に目くじらを立てて、自分を苦しめ、汚しているのではと考えてみることで、イライラした感情を手放せるのではないでしょうか?」
 
これまでの考え方をちょっと変えることで、イライラした感情を手放し、今よりずっとラクになる。似たような状況で苦しさを感じているかた、一度、試してみてはいかがでしょうか?
 
 
『元気ときれいの教科書 からだの本 vol.23』(オレンジページ刊)では、小池龍之介住職が「嫉妬」「不安」「依存」についても回答しています。ほかにも、人に言えない、聞けない……女の体と心の悩みをまるごと解消する大特集! 各ジャンルの「プロ」のかたがたが答えた、体と心がラクになる情報満載、保存版の一冊です。
 
 

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