
2014.10.31
いよいよ今日はハロウィーン。10月に入ると街や店頭はハロウィーン一色になり、すっかり日本にも定着したように感じますよね。でも、オレンジページのモニター会員にアンケートを取ったところ、そんなイメージとは違うリアルな一面が見えてきました。
この秋、ハロウィーンを暮らしに取り入れていますか? と聞いてみると、取り入れると回答した人は、全体の 32.9%。すっかり秋の風物詩となったイメージとはうらはらに、まだまだハロウィーンを実施している家庭は少数派なようです。
Q.この秋、ハロウィーンを暮らしに取り入れますか?
ただし、いちばん下のお子さんの年齢が 3~8 歳に限定すると、56.4%と半数以上がハロウィーンを暮らしに取り入れていると回答。主婦を中心とするオレンジページのモニター会員では、ハロウィーンを実施するのは小学校低学年までの子どもがいる家庭が中心なことがわかります。
実際に、ハロウィーンの飾りつけをしている家庭では、市販のアイテムを玄関やリビングに取り入れていることが多く、購入先はやっぱり 100 円ショップが圧倒的人気! えっ、こんなものも100円なの? と思うほど、デザインもかわいいものが充実しているので納得の結果です。
過ごし方としては、ハロウィーンらしい料理やお菓子を食べる人が多く、手作りするのは「かぼちゃ料理」、購入するのは「かぼちゃを使ったお菓子」や「ハロウィーンらしい見た目のお菓子」という傾向が見られました。
さて、このアンケート結果、あなたとはどのくらい違いがありましたか? ハロウィーンで家じゅうを飾ったりしたりしなくても、毎日のメニュー決めに迷っていたら、その日のイベントに合った料理を作るのがおすすめです。今夜は、かぼちゃを使ったおかずを作ってみるのも手。オレンジページnetでは、上のリンクにあるハロウィーン特集のほか、かぼちゃのレシピをたくさん掲載しています。ぜひチェックしてみてください!
■参考資料:オレンジページくらし予報「ハロウィーンに関するアンケート」
記事検索
目薬を味方につけて毎日をもっとすこやかに!
4月18日開催 資産形成&NISAがわかるマネーセミナー参加者募集!
砂糖の不思議なパワーがわかる! 親子で楽しく作るサイエンススイーツ
ブラックペッパーを使って「牛肉とレタスのペッパーライス」
東芝の最新オーブントースター「はやいから、おいしい」を実現!
第12回ジュニア料理選手権 開催!
第12回ジュニア料理選手権 トライアル部門レシピ
丸美屋の「釜めしの素」で 大満足な食卓に!
東芝の最新オーブントースターで極上サクサクしっとりトースト
【第2弾】油のパワーを知って、食べてみよう! チキンカツ&レンジ蒸しパン
毎日の家事や通勤時間が脂肪燃焼タイムに! 「日清MCTオイルHC」で手軽に脂肪対策