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コンポストって、夏休みの自由研究にも最適![オレペコンポスト活動記]

2021.08.05

暑い日々が続きますが、いかがお過ごしでしょうか? 夏休み期間に入り、自由研究に頭を悩ませているお子さんも多いかもしれません。そこで今回は、自由研究のテーマにもぴったりで、初心者も子どもも楽しめる「コンポスト」をご紹介! 

コンポストは、おうちで出た生ごみが微生物によって分解されて堆肥になるというもの。その土で野菜やハーブを育てられるので、お子さんの体験型の食育にもピッタリですよ~☆

 

ところでみなさんは、食品ロスという言葉は聞いたことがありますか? 農林水産省の推計によると日本の食品廃棄物等は年間2531万トン。そのなかでもまだ食べられるのに捨てられている「食品ロス」は年間600万トンにもなるんです。

 
食品ロスは大きく分けると、「事業系食品ロス」と「家庭系食品ロス」に分かれるのですが、なんと家庭系食品ロスは、食品ロス全体の46%(276万トン)も! 
 
国民一人当たりの食品ロス量は1日約130g(茶碗約1杯分のご飯の量に相当)。これは、年間1人当たりのお米の消費量(約54kg)に近い量を捨てている計算になるんです。もったいないですよね。。。(資料:平成30年10月1日 総務省人口推計、平成30年度食料需給表)
 
食品ロスを減らすためには、食べ物を無駄に捨てないようにするのはもちろんのこと、スーパーで買い物をするときに賞味期限の近い商品から買って廃棄を減らしたり、使いきれる量だけ買って腐らせたりしないなど、日々できることがたくさんありそうですね。
 
そして、残念ながら食べ残してしまったものや、調理の過程で出る野菜くず、茶殻などの生ごみは、水分を多く含んでいるので、廃棄の運搬や焼却の際にCO2を排出します。CO2が出るのは環境にとってよくないこと。さらに、その廃棄のためには費用もかかり、その額はなんと年間で国民一人あたり16400円! 本当にもったいないですよね!
 
そんな生ごみをコンポストで堆肥にしてハーブや野菜を育てることは、環境への負担を減らしたり、自治体におけるごみ処理経費の削減などに貢献します。
この夏休みに、ぜひコンポスト チャレンジしてみませんか?
 
 
▼写真はわが家のコンポスト。野菜をもう少し細かくして分解しやすくしてみよう! など、ただいま自由研究中!
 
▼日に日に分解されて基材も濃い茶色に変化してきました
 
▼アナログにノートに記録。雨の日は玄関に移動させてみたり、分解の様子をみるために温度を計ったりして記録しています。
 

 オレンジページ通販サイトでLFCコンポストが発売中

※コンポストとは「堆肥(compost)」や「堆肥をつくる容器(composter)」のことです。
一般家庭で出る「燃えるゴミ」の約4割は、生ごみが占めています。循環型社会への取り組みとして再注目され、各地に広がっています。

 


 SDGs をもっと身近に感じてもらえるような、オレンジページらしいアプローチのひとつとして「コンポスト活動記」をスタート。みなさんと一緒に疑問や問題点を解決し、活動をの輪広げ、継続して取り組んでまいります!
2030年まであと10年。このコンポストレポートをきっかけに、環境問題に取り組む人が増えたら嬉しいです。

 

オレンジページでは、地球の自然環境を守る活動や、持続可能な社会を保つ活動にも目を向けております。記事やイベントを通じて、環境保全の大切さや関連する情報を発信するとともに、自らのオフィスの環境負荷低減に努めてまいります。

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