
コーヒーや冷奴に!話題のMCTオイルをいろんな食事にかけてみる【PR】

こんにちは、野菜スペシャリストのちいころです。
わたくし、この夏で38歳の誕生日を迎えました。
まだまだ働き盛り、子育て世代な30代後半でございます。
日々の子育てなどの疲れもあり…
無理なく普段の食事の中で少しでも健康に気を使いたいと思う今日この頃…。
日清オイリオさんから「日清MCTオイルHC」をいただき、
\最近CMなどでもよく目にする『日清MCTオイル HC』を、1週間毎日食事に取り入れてみました/

中鎖脂肪酸が含まれるMCTオイルを小さじ半分(2g)を1日1回、いつもの食事にかける感じです。
(この日は豚こま肉のアジア風ごはん♪)
そしてわかったMCTオイルの良いところが… 食事の味を邪魔しない!
ということです。
無色透明で風味もなく、とにかく何にかけても味が変わりません。
なので、
\コーヒーやヨーグルトなど普段はオイルをかけない食事にも取り入れることができました/

コーヒーにオイルは浮いていますが、飲んでみるとオイルっぽさはほぼ感じません。
ココナッツオイルなど大抵のオイルは風味が加わってしまいますが、
MCTオイルは風味もないのでコーヒーの味そのままです。
私はコーヒーをほぼ毎日飲むので、これならと無理なく続けられています。
日々の食事で気軽に取り入れる際のおすすめは、夜ご飯でお味噌汁や冷奴にかける
しかし!急いでいる朝はヨーグルトやコーヒーにはついついかけるのを忘れてしまうことも…。
実際は、晩御飯のお味噌汁や冷奴にかけるのが取り入れやすいと思いました。

こちらお味噌汁と冷奴にかけているのですが、
見た目にはオイルがかかっているのがわからないですよね。
見た目にも味にも邪魔をしないので、家族の食事にかけてもすんなり食べてもらえました^^
MCTオイルは火を通さず生食が基本なので、疲れているときやごはんを作る時間や気力がないときは、お店で買ってきたサラダやお惣菜にただかければいい!というのも取り入れやすい魅力のひとつです。
小さめの柔らかいボトルなので、食卓テーブルにも出しやすいですよ。
1週間食事に取り入れてみて、私なりに感じたMCTオイルの魅力をまとめました。
MCTオイルの魅力
- 無色透明⇒見た目を変えない
- 風味や味を変えない⇒何にでもかけられる
- 生食なので調理がラク
- ボトルが柔らかく料理に直接かけやすい
無理なく日々の食事に取り入れたいという方の参考になれば幸いです。
私ももうしばらく続けてみようと思います◎
今回使った商品は……

機能性表示食品
日清MCTオイル HC
90g 1035円(編集部調べ)
「日清MCTオイルHC」はMCTオイルとして日本で初めての機能性表示食品であり、その主成分である「中鎖脂肪酸」はBMIが高め(BMI23以上30未満)の方が、一日2g(小さじ1/2)を継続摂取すると、体脂肪や内臓脂肪、ウエストサイズを減らすことが報告されています。
※本品には中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)が含まれます。中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)はBMIが高めの方のウエスト周囲径の減少、体脂肪や内臓脂肪を減らすことが報告されています。BMIが高めでおなかの脂肪が気になる方に適した食品です。
※特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
※本品は疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
※本品は疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
※MCTオイルは、ポリスチレン製の容器(※1)を破損させる性質があります。破損した容器から中身がこぼれ出て、火傷や汚損につながる可能性がありますので使用しないでください。
※1 カップラーメンの容器、コンビニエンスストアや自動販売機で販売されているカップ入りコーヒーのフタなど
中鎖脂肪酸は、ココナッツやパームフルーツなどヤシ科植物の種実に含まれる成分で、中鎖脂肪酸100%の油のことをMCTオイルといいます。一般的な食用油に含まれる長鎖脂肪酸と比べて脂肪酸の長さが約半分で、短時間でエネルギーとして分解される特徴があります。
>>日清MCTオイルHCについて、もっと知るならここをチェック!
