いつもの『ささ身フライ』が驚くほどしっとり!冷たい油から揚げる裏技と極上梅マヨソース
鶏ささ身フライは、パサつきやすい……そんなイメージ、ありませんか? じつは、冷たい油から揚げる「コールドスタート」で、しっとりジューシーに仕上がるんです。
今回は、そのひと手間でぐっとおいしくなるコツと、梅マヨソースでさっぱり楽しめる一品をご紹介します。
『鶏ささ身フライ梅マヨソース添え』のレシピ

材料(2人分)
鶏ささ身……4本(約180g)
サニーレタスの葉……4枚
塩……少々
こしょう……少々
小麦粉……大さじ2
溶き卵……1個分
パン粉……30g
梅干し(塩分10%)……1個(約15g)
マヨネーズ……大さじ2
サラダ油……適宜
作り方

(1)サニーレタスは食べやすい大きさにちぎる。梅干しは種を取ってたたき、マヨネーズと混ぜ合わせてソースを作る。ささ身は厚みの半分のところに切り目を入れ、そこから包丁を寝かせて入れ、開く。塩、こしょうをふり、小麦粉、溶き卵、パン粉の順にころもをつける。

(2)フライパンにサラダ油を高さ1cmくらいまで入れ、(1)のささ身を並べ入れて中火で熱する。そのまま2~3分揚げて上下を返し、さらに2~3分揚げる。ころもがきつね色になったら取り出して油をきり、サニーレタスとともに器に盛る。(1)のソースを添え、つけて食べる。
おいしく作るコツ
冷たい油にささ身を入れて火にかけ(コールドスタート)、ゆっくりと加熱することで、身がパサつかず、ジューシーに仕上がります。
コツひとつで、ふわっとジューシーな食感に。いつものフライを、気軽にアップデートしてみてください。
料理家、谷中で80年続く「谷中松寿司」三代目店主。 大学卒業後、調理師学校に通い、調理師免許を取得。家業の寿司店で修業するかたわら、フードコーディネータースクールに入校。卒業後、同校講師を経て独立。 料理家、寿司屋の二刀流で料理雑誌へのレシピ提供、テレビ番組や広告のフードコーディネートなど、食にかかわるジャンルで幅広く活躍中。
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