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お風呂で冷え・便秘を簡単解消!『〈の〉の字腸揉み』で体のめぐりを整える方法って?

寒さが続く季節は、体のめぐりが滞りやすく、腸の働きも鈍りがち。便秘などの不調が気になる今こそ、見直したいのが「腸」のコンディションです。

今回は、毎日のバスタイムに取り入れられる〈腸の血流アップ習慣〉をご紹介。腸活ドクター・髙畑宗明先生に、効果を高めるマッサージのコツを教えていただきました。

お風呂でできる! 腸の血流アップ習慣

冷えは腸にとっても大敵。血流が低下すると腸に充分な酸素がいきとどかず、腸の活動量が低下したり、腸粘膜のターンオーバーが滞ったりします。おすすめは入浴中の腸マッサージ。おへそを中心にひらがなの「の」の字を描くように、両手でかるく圧をかけながらゆっくりとさすります。特におなかの左下に位置するS状結腸付近は便がたまりやすいので、意識して刺激すると効果的です。

健やかな体づくりは、腸から。無理なく続けられるケアで、めぐりのいい毎日を目指しましょう。

教えてくれたのは……髙畑宗明さん

岡山大学大学院にて博士号(農学)を取得。腸内細菌と腸内発酵学の研究者として国内外で論文を発表。腸活ドクターとして腸の健康に関する講演・食育セミナー、メディアへの寄稿など幅広く活躍中。著書に『「腸内酵素力」で、ボケもがんも寄りつかない』 (講談社)など。

『オレンジページ』2026年1月17日号より)

監修/髙畑宗明 取材・原文/太田順子 イラスト/丹下京子 文/池田なるみ