星のみえない夜は砂糖菓子につつまれて 星のみえない夜は砂糖菓子につつまれて 漫画 2024.12.13 私は私の、心地いい時間を過ごしていいんだ/『星のみえない夜は砂糖菓子につつまれて』(4) 気持ちが沈んでしまった夜に辿り着いたのは、星空の中に佇む「喫茶星屑」。店主の女の子から砂糖菓子のレシピが入った小瓶を手渡され——!? 心にかつての傷を抱えるすべての人を星屑のようなお砂糖でやさしくつつみます。卵焼き器を使ってクルクルと巻いた手作りの「バウムクーヘン」。その優しい香りと甘さに元気をもらいます。■前の話「【漫画】面倒な人付き合いから逃れたい/『星のみえない夜は砂糖菓子につつまれて』(3)」を読む■すべての話を見る (C)まつざきしおり/オーバーラップ 無断転載禁止 <<前の話を読む次の話を読む>> すべての話を見る ほかのまんがを読む 作品情報 『星のみえない夜は砂糖菓子につつまれて』まつざきしおり 詳細・ご購入はこちら 前の記事 みんなといても、早く一人になりたい/『星のみえない夜は砂糖菓子につつまれて』(3) 星のみえない夜は砂糖菓子につつまれて 次の記事 どうして私の想いはこの子に届かないの?/『星のみえない夜は砂糖菓子につつまれて』(5) 記事をシェアする