風味よし風邪予防にもよし! 簡単工程の発酵〇〇に挑戦
肌寒くなってきて秋の訪れを感じます。
こないだまで暑かったのにあっという間ですね。
風邪やインフルエンザから家族を守りたい、美味しいものをモリモリ食べて元気に過ごしたい…。
そんな願いを込めて、今日はあるものの仕込みに挑戦しました。
それは、ポカポカと身体を温めてくれるしょうがを使った「発酵しょうが」です。
発酵させることでさらにからだ思いの調味料になります。
この季節にぴったり!?発酵しょうがの魅力
しょうが自体も十分な風味や効能を持っている食材ですが
発酵することで辛みはマイルドになり、よりパワーアップした万能調味料になるそうなんです。

発酵しょうがの魅力を大きくまとめると以下の3点です。
①腸活に: 発酵によって、便通の改善に役立つとされる乳酸菌などの善玉菌が増えると言われています。さらに植物性乳酸菌は腸に届きやすいそう。
②免疫力向上: 腸内環境が整うことで、体全体の免疫機能の向上が期待されます。
③冷え対策: しょうがには血行を良くし、体を温める働きがあると言われている「ジンゲロール」という辛み成分が含まれています。熱を加えると「ショウガオール」に変化し、体の中から温める作用が期待できるとか。
こんな魅力が期待される発酵しょうが。
SNSなどで見かけ、ずっと作りたいと思っていましたが、なかなか踏み出せず…。
ちょうどスーパーで少量のしょうがを発見したので、まずは試しに少し作ってみようと思いました。
簡単!たったの2工程
発酵と聞くと、腸活や無添加を意識した丁寧な暮らし、というイメージで、私にはとても難しそう…と思ってしまうのですが、こちらの「発酵しょうが」はなんと2ステップで準備完了です。
使うのは
- 皮付きの生姜
- 消毒した空き瓶
- おろし金やフードプロセッサー
- キッチンペーパー
- ラップ

工程は
①よく洗った生姜を皮ごとすりおろす
②消毒した瓶に詰めて2週間冷蔵庫へ
で完成。これで半年ほどもつそうです。

ポイントは
- 皮付きを使用する=しょうがが発酵するときにつくられる乳酸菌の育成を促すため
- よく洗ったしょうがをしっかりとキッチンペーパーで拭く=水気や雑菌で腐敗が進んでしまうから
- 瓶のふたをする前にラップで表面を覆う。2週間ふたを開けない=空気に触れると酸化や腐敗の原因になるため
︎

︎我が家の生姜はまだ発酵中ですが、2週間たったら、豚肉のしょうが焼きや、紅茶に蜂蜜と一緒に入れたりしてみたいです。ちなみに乳酸菌は70度以上の熱で死滅してしまうそうなので入れるタイミングには気をつけないといけませんね。
できあがりが今から楽しみ。でもふたを開けるのは我慢です。
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