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「ホットケーキってそこまで好きじゃない…」が変わった!私の幸せホットケーキ革命

最近、ホットケーキにすっかりはまっています。
ホットケーキといえば、子どもの頃に読んだ『ぐりとぐら』の絵本。あの大きなホットケーキは、私にとって“幸せの象徴”でした。

でも…

正直に言うと、家で作るホットケーキにはあまり満足したことが無くて。
「ホットケーキって正直あんまり好きじゃないかも」と思っていました。

ところが!

先日オレンジページさんの「オレぺリアル体感パーティー」に参加して、お土産でいただいたホットケーキミックスとバターで作ってみたら…驚くほどおいしいホットケーキが出来てしまいました。
毎朝仕事に行く前にも作ってしまうくらい。はまっています。


その黄金トリオがこちらです!

● 森永 絶品ホットケーキミックス

● カルピス株式会社 カルピス㈱特撰バター

● シタデール メープルシロップ アンバーリッチテイスト

森永の絶品ホットケーキミックスは、北海道小麦「きたほなみ」を中心に国産小麦粉100%使用。さらに国産バターミルクパウダー入りで、もっちりやわらかな仕上がりになります。

材料も簡単。牛乳がなくても水で作れる手軽さも魅力ですね。

そして作り方が書かれているので、安心。とっても親切です。

開けると、中は小分け袋で3つ入っています。便利です。

次は、ホットケーキが出来上がった後に、バターをのせましょう。

カルピスバターって、カルピス味の甘いバターじゃないんです(笑)。カルピスの製造過程で生まれる特別なバターです。乳製品特有のクセが少なく、すっきり上品な味わい。とってもおいしくて、料理に使うと1ランク上がる気がします。

発売当初から一流フランス料理店の絶賛を受け、秘伝の味として“幻のバター”といわれ続けているそうです。

左:カルピスバター 右:一般的なバター

色が通常のバターと違って、とっても真っ白いんです。お値段も通常のよりお高めとなるカルピスバター。見た目も貴婦人ぽく、高級感がある(笑)!これは、製造工程と生乳の産地で違いができるそうです。
詳しくは下記を読んでみてくださいね。
https://www.orangepage.net/food/calpis-butter2025/184006
(2026年2月28日まで公開)

そして仕上げに欠かせないのが、カナダ・ケベック州産のシタデール メープルシロップ。

※旧パッケージ

1925年創業の老舗ブランドで、日本マーケティングリサーチ機構の2020年4月期の調査で「パンケーキに一番合うメープルシロップNo.1」に選ばれたそう。カナダ・ケベック州原産の100%ピュアメープルシロップで、あっさりとしたコクとうま味が特徴です。
100%ピュアメープルシロップはミネラルなどが多く含まれているので、おいしいだけでなく、それもうれしいポイントですよね。

この三つを合わせると、まるでカフェで食べるような贅沢なホットケーキに。
子供のころの憧れが現実になりました!とてもおいしくって、もうやみつき…。


ホットケーキミックスの牛乳を豆乳にしたり、仕上げのバターやメープルシロップはたっぷりとかけたり…。
あなた好みで最高のホットケーキを作ってみてください。
外に出るのが億劫なときは、ウチカフェタイムを楽しんでみては。

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エディターボサ子(福岡) エディターボサコ

オレペエディター

福岡市生まれ。現在博多在住・夫と2人暮らし。
第二次ベビーブーム世代のアラフィフ。
元は外資系企業の会社員でしたが、今はアルバイトをしながら、自分の好きなことをして生活できるのか?と実験中。一人旅、食べること、読書、音楽を聴くこと、いろんな人に出会うこと…が好き。最近のマイブームはアーユルヴェーダ。「あー気持ちいい♪」生活を目指しています。

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