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じゃあ私が彼とラーメンに行ってもいい?/『桐切蛍の嫌いな食べもの』 (10)

広告会社営業事務の桐切蛍はとにもかくにも「嫌いな食べもの」が多い超偏食OL。

だが突然「おいしい」の意味がわからない彼女の前に、嫌いな食べものが一切ない新人営業の衣袋が現われ、蛍の未知なる「食」ワールドが広がる! ヘソ曲がりグルメコミック! 

食を通じて距離が縮まったかと思った蛍と衣袋だったが……。

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©木綿八十子/少年画報社


作品情報

『桐切蛍の嫌いな食べもの』
漫画:木綿八十子