close
気になるTopicsを毎日お届け!!
2020.07.30
最新号の特集担当が、おのれの舌をしびれさせたレシピをガチで推す！ その偏愛っぷりと共にぜひお試しを。
本日ギョ紹介するのは、お魚さんのギョちそう。ギョ覧ください、おいしそうです～！ 作るの大変そう……なんて、ギョかいしないでくださいね。ギョっとするほど簡単なんです。ギョく楽、ギョく楽。なんと、レンジ加熱1回で作れちゃうんですね～。すギョいっ！ しかも、加熱たった1回で完成します！ 簡単すぎてギョめんなさい！
暑さに負けそうな日でもギョ心配なく。火をいっさい使わないから、涼しい顔してギョはん作りをどうぞ。
レンチンなのにおいしい……のではなく、レンチンだから、おいしいのでギョざいますっ！ レンジ加熱の「蒸し効果」で、ギョギョっとするほど、ふっくら仕上がるんですね～！ さましている間に味もしみて、おいしすぎてギョ飯もぺろりです。
レンチンだから、お魚さんを裏返す作ギョうはギョざいません。お魚さんに触らないので、形もくずれないんですね～！ そして！ 耐熱ボールではなく、耐熱皿をギョ使用いただくと、切り身が曲がることなく、見ギョとにまっすぐ仕上がります！
▼材料（2人分）
生鮭の切り身 2切れ（約200g）
玉ねぎの薄切り 1/2個分（約100g）
赤・黄パプリカ 各1/3個（合わせて約80g）
〈南蛮酢〉
┏赤唐辛子の小口切り 1本分
┣しょうゆ、黒酢（または酢） 各大さじ2
┣砂糖 大さじ1
┗水 大さじ4
塩
▼作り方
(1)下ごしらえをする
鮭は塩小さじ1/4をふって5分ほどおき、水けを拭く。パプリカは種とわたを取り、縦に薄切りにする。
(2)レンジで加熱する
直径20～22cmの耐熱皿に南蛮酢の材料を混ぜ、鮭を加えてからめる。ふんわりとラップをかけ、電子レンジ（600W）で3分ほど加熱する。ラップをはずし、熱いうちに野菜を加えてあえる。そのまま15分ほどおき、さましながらなじませる。
ギョギョっ！ なんと、さっそく今日作ってくださると！？ ありがとうギョざいますっ！
料理／市瀬悦子 撮影／木村 拓（東京料理写真） 文／編集部・馬場
SHARE
記事検索
他のレシピを見る
で買う
で買う
で買う
で定期購読をする
