【漫画】いつか一緒にお祭りに行きたい/『水曜日のトリップランチ』 (5)
秘書課勤務の恋する青年・岸田くんには、毎週水曜、12時からもうひとつの仕事が……。それは、研究に熱中しすぎて食事を忘れる十和(とわ)さんのために〈ランチ〉を作ること。
カリッとろっとした食感に、食欲をかき立てるソースの香り。たこ焼きに合う飲みものといえば……、もう決まってますよね!
■前の話「【漫画】おいしい香りに誘われて……一旦休憩!/『水曜日のトリップランチ』 (4)」を読む
■すべての話を見る
©たじまこと/フレックスコミックス 無断転載禁止
作品情報

たじまこと