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花粉・黄砂でゆらぐ40代の肌を救う!プロが推す化粧水と「簡単3STEP」ケア

花粉や黄砂の影響で、肌がなんとなく敏感に傾きがちなこの季節。いつもと同じスキンケアなのに、ピリついたり、調子がいまひとつ……と感じたことはありませんか?

そんなときは、肌の状態に合わせてケアを見直すことが大切。今回は、ゆらぎやすい季節に取り入れたいスキンケアを、ヘア&メイクアップアーティスト・レイナさんに教えてもらいました。

肌が揺らぎやすい季節は化粧水をチェンジ

冬の終わりから春の初めは、花粉や黄砂の影響で、肌がデリケートになりやすい季節。お手入れしても肌が荒れたり、使い慣れた化粧品が刺激に感じたりすることも。そんなときは化粧水を見直してみて。スキンケアの最初につけるものなので、アルコール不使用や敏感肌用など、肌にやさしい化粧水に替えるだけでも、肌への刺激がやわらぎます。

また、肌が荒れているときは洗顔も要注意。洗浄力の強い洗顔料を使うと、肌本来のバリア機能まで落ちてしまうことが。ダブル洗顔不要のクレンジングを使うなどして、「落としすぎない」ことも大切です。

3ステップスキンケア

1.朝晩の洗顔は最低限に抑える

肌本来のバリア機能を守るため、この時期は洗顔料の使用はスキップしても。朝は水やぬるま湯で洗うだけ、夜はダブル洗顔不要のクレンジングを使うなど、自分の肌の状態に合わせたケアを。お湯の温度が高いと肌の脂分が落ちてしまうので、ぬるめの温度を心がけて。

2.化粧水を手のひらで温める

化粧水を500円玉くらい手のひらにとり、両手をこすり合わせて人肌に温める。手のひらで温めることで、肌当たりがグンとやさしくなる。また、肌がデリケートなときは、コットンをすべらせると摩擦で肌が荒れるので、いつもコットンで化粧水をつけている人も、手でつけるのが◎。

3.化粧水を肌にやさしくなじませる

手のひらを顔の中心から外側へやさしくすべらせるように動かし、化粧水を肌全体になじませる。化粧水を少量とりなおし、目もとなどカサつきやすい部分に、指の腹をやさしく押し当てるようにして重ね塗りする。

アイテムリスト

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140ml 12100円/ミキモト コスメティックス

肌をすこやかに保つ真珠由来の成分を配合した保湿ローション。とろみのあるテクスチャーが角層までうるおいを与え、みずみずしくもっちりとした肌印象へ。アルコールフリー。

●dプログラム モイストケア ローション EX
[ 医薬部外品 ] 125ml 3300円/資生堂
TEL 0120-81-4710

深いうるおいが長時間続くアルコールフリーの高機能化粧水。スーパーヒアルロン酸などの保湿成分が角層の深部まで浸透し、繰り返しがちな肌荒れをしっとり柔らかく整える。

肌がゆらぎやすい季節こそ、やさしく整えるケアを。無理のないお手入れで、心地よい肌状態をキープしていきましょう。

教えてくれたのは…
レイナさん
ヘア&メイクアップアーティスト

大手化粧品会社を経てヘア&メイクアップアーティストに。おとな世代の悩みを熟知し、その人らしさを生かしつつ、内なる輝きを引き出すメイクに定評がある。著書に『45歳からの自分を好きになるメイク』(主婦と生活社)ほか。

詳細はこちら

「オレンジページ」2026年2月17日号より)

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監修・ヘア&メイク/レイナ  撮影/天日恵美子 スタイリング/伊藤あかり モデル/澤田泉美 原文/池田 泉 文/池田なるみ