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2026年金運UPならコレ。人気占い師・水晶玉子監修の開運財布/数量限定雑誌付録

このたび、大人気のレジェンド占い師・水晶玉子先生と『オレンジページ』のコラボが決定!「水晶玉子監修 開運財布2026」が、2025年12月17日発売の『オレンジページ』2026年1月2日号増刊号の特別付録に数量限定で登場します!気分が上がるオレンジカラーで、機能性も抜群。新しい年をハッピーに過ごしたい人に、ぴったりのアイテムです。

2026年の干支は、60年に一度の「丙午(ひのえうま)」太陽のように強い火のエネルギーが満ちる年です。そんな丙午の年のラッキーカラーであるオレンジとゴールドを組み合わせたのが、この開運財布。持っているだけでポジティブな気持ちを引き寄せてくれそうな、鮮やかなオレンジカラーが特徴です。

開運Point① オレンジ&ゴールドの最強コンビ

元気と活力を与えるオレンジの生地と、金運をサポートするゴールドのチャームと小銭入れ。太陽のチャームが、ポジティブなエネルギーを呼び込みます。上質なしわ模様が特徴の〈シボ革〉仕立てで、傷がつきにくいのもうれしいポイント。

開運Point② キャッシュレス時代に最適なコンパクトさ

手のひらにすっぽり収まるサイズ感で、持ち運びにも便利。クレジットカードやもしものときの現金をコンパクトに持ち歩けます。

開運Point③ カード8枚収納で運気を呼び込む

数秘術で富や成功を象徴する「8」にちなんで、カードは8枚収納可能。蛇腹式のポケットでカードが探しやすく、会計もスムーズです。

開運Point④ 中が見やすいボックス型小銭入れ

ふたを開けると箱のように大きく広がるので、小銭が一目瞭然 。財布を閉じるときにふたが内側に折りたたまれるので、ボタンやチャックがなくても、中で小銭が散らばる心配はありません。

運気をさらに呼び込む! 2026年おすすめの財布の使い方

開運財布でもっと運気を呼び込みたい!という方におすすめしたい、運気が上がる使い方をご紹介します。

「一粒万倍日」など縁起のいい日に使い始め

縁起のいい日を選んで財布を使いはじめると、金運アップが期待できそう! 始めたことが大きな成果につながるとされている「一粒万倍日」などを参考にしてみてください。

2025年12月~2026年2月の一粒万倍日
2025年12月:20日(土)、21日(日)※
2026年1月:1日(木・祝)、2日(金)、5日(月)、14日(水)、17日(土)、26日(月)、29日(木)
2026年2月:8日(日)、13日(金)、20日(金)、25日(水)
※12月21日は最上の吉日とされる「天赦日」と重なり、特に運気が高まる日です。

おしゃれを楽しむ

自分の意見や個性をオープンに表現することが、2026年の開運の鍵。ラッキーカラーを組み合わせた開運財布を、お気に入りのアクセサリーやファッションを楽しみながら持ち歩けば、さらに前向きなエネルギーを呼び込めます。

財布の置き場所を決める

バッグの中や、家でよく使う棚の引き出しなど、財布の「家」を決めて大切に保管することも金運アップの秘けつです。逆に散らかった場所や汚れやすい場所に財布を置いていると、運気が下がってしまう可能性があるので注意して。

カードは8枚に厳選し、レシートはためない

数秘術で富や成功を象徴する「8」の数字にかけ、よく使うカードを8 枚厳選して整理することが、金運アップへの近道に。不要なカードやレシートをため込まず、毎日整理してすっきりさせ、お金のめぐりがよくなる環境を保ちましょう。

小銭入れにお守りを入れても

金運にご利益のある神社のお守りや、「○○弁財天」と名のついた神様のいる神社で洗った小銭を、小銭入れに入れておくのもおすすめ。財布と同じようにお守りを大切にすることで、金運を引き寄せてくれるかもしれません。

古い財布は感謝をこめて手放す

これまで使っていた古い財布は、感謝の気持ちをこめてていねいに手放しましょう。白い布や紙に包んで、できればお清めの塩をひとつまみ入れてから処分を。こうすることで、金運がスムーズに新しい財布へと移ってくれます。

「水晶玉子監修 開運財布2026」の特別付録がついてくる、『オレンジページ』2026年1月2日号増刊(2025年12月17日発売)は、特別定価1600円です。数量限定なので、お早めに全国の書店、ネット書店でご予約を!

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※一部店舗では取り扱いがない場合や、品切れの場合があります。
※一部地域では発売日が異なる場合があります。
※写真は使用イメージです。財布以外の商品は含まれません。

「開運財布2026」を監修してくれたのは……水晶玉子先生

占術研究家。幼いころから占いに興味を持ち、東洋占星術、西洋占星術、タロットカードなど数々の占いを研究。幅広い知識に裏打ちされた占いで当たると評判になり、女性誌を中心に大活躍。オリエンタル占星術、フルーツフォーチュンなどのオリジナル占いでも知られる。

撮影/三好宣弘(RELATION) 文/編集部・吉藤