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【腸内フローラにいい】「みそにんにくヨーグルト」で体元気に!

2016.04.04

「今日のおかずは、『タンドリーチキン風 鶏の漬け焼き』よ」

「わーおいしそう!」

 

この漬け焼き、おいしいだけじゃなく、じつはとっても体にいい、ある秘密があるんです……。

 

 

その前に、突然ですが、腸に「お花畑」があるって知ってますか?

……脳じゃないですよ、腸です。

腸には約3万種もの細菌がいて、同じ菌どうしが集まってグループを作っている様子が花畑のように見えるので、「腸内フローラ(花畑)」と呼ばれているんです。最近テレビなどでも話題になっているので、聞いたことがある方も多いのでは?

 

 

免疫学に精通し腸内細菌を数十年研究している、医学博士の藤田紘一郎先生によると、この「腸内フローラ」を整えることで、体の不調がなくなり、若々しく元気になれるのだとか。

 

でも、どうすれば「腸内フローラ」を整えれられるの? それは、食事に気をつけるのが一番の近道! 

……ということで、前置きが長くてすみません。先ほどの「鶏の漬け焼き」は、腸内フローラを整えるグッドメニュー。その秘密は「漬けだれ」にありました!

そう、その漬けだれこそが、スペシャル万能フード「みそにんにくヨーグルトだれ」です。

 

 

プレーンヨーグルト1カップ、みそ1/2カップ、にんにくのすりおろし1かけ分を混ぜればでき上がり。シンプルで簡単!

 

「ヨーグルト」と「みそ」は、腸内細菌(善玉菌)のエサになる「エネルギー食材」(ほかには海草、根菜、豆類、きのこ類、バナナ、玉ねぎ、グリーンアスパラガスetc.)

 

 

「にんにく」は、活性酸素(悪玉菌を増やしてしまう)を排除する「デトックス」食材(ほかにはキャベツ、かぼちゃ、ブロッコリー、にんじん、ねぎ、アボカド、トマト、しょうが、玉ねぎ、バナナetc.)に分類されます。

 

 

この両方の食材を組み合わせているから「スペシャル」というわけ。

みそのうまみとコクに、にんにくの風味がアクセントになって、いろんな食材に合うんですよ。つける、かける、あえる、とアレンジがいろいろできるのも魅力的。

 

肉の下味に使うときは、たれをまんべんなく塗ってラップでぴっちりと包み、一晩ねかせましょう。たれにカレー粉を少量混ぜると、写真のように色鮮やかになり、スパイシーな風味がプラスされます。

 

 

さらに、ゆでたじゃがいもにあえて和風ポテトサラダにしたり(マヨネーズいらず!)、

 

 

野菜にかけてトースター焼きにしたり(「あともう1品」にぴったり!)

 

 

漬物だってできちゃいます(1~3日で食べごろ!)。

 

 

 

使い道いろいろなので、常備しておくととても便利!

冷蔵庫で1週間ほど保存できますよ。我が家でも、常備フードの定番選手に。私は自然にお通じがよくなって、お腹がすっきりしてきたような……。

みなさんも、腸内フローラを整える食事でお腹の中の「花畑」を育ててくださいね。

 

 

料理/新谷友里江、撮影/土肥さやか、イラスト/加納徳博、文/編集部・和田

(オレンジページ2016年4月17日号より)

 

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