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オレンジページ☆デイリー

2017.2.8

鼻に塗って風邪&花粉症を撃退!「れんこんマスク」がスゴイ


そろそろ鼻がむずむずする季節、インフルエンザも気になりますよね。
そんな人に知ってほしいのが、「れんこんマスク」
埼玉医科大学教授・和合治久先生によると、れんこんの絞り汁鼻の穴に塗ったり、すりおろしをホットドリンクに溶かして飲んだりすると、れんこんの三つのマスク効果で、ウイルスや花粉から身を守ってくれるんだそう。

【マスク効果 その1】
ウイルスや花粉がやってきても体内に侵入させない!
れんこんのねばねばした糸を引く成分「ムチン(総称)」は、鼻やのどの粘膜が出す粘液と類似した多糖体。ムチンはウイルスや花粉などが粘膜に付着するのを防ぎ、それらをからめとって体外へ排出する効果があるのです。

【マスク効果 その2】
花粉が入り込んでもアレルギー反応を起こさせない!
れんこんの抗酸化成分「フラボノイド」には、くしゃみや鼻みずを引き起こすヒスタミンの放出を抑制する効果があります。

【マスク効果 その3】
ウイルスやアレルゲンにも負けない強い体になれる!
れんこんの抗酸化成分「れんこんポリフェノール」には、免疫細胞であるTリンパ球やNK細胞を活性化し、病原菌への攻撃力を高める効果が。また、アレルギー反応を引き起こすIgE抗体の過剰産生を抑える効果もあるのです。

こんなにすごい、れんこんのマスク効果前述の通り、飲んでも塗っても効果アリ。今回はその中から「塗るれんこんマスク」についてご紹介します。方法はとっても簡単!

よく洗ったれんこんを、皮ごとすりおろし、ガーゼで包んで絞ります。

はなをかんで清潔にした後、綿棒で絞り汁を鼻腔に塗ります。
このとき、粘膜が傷つかないようにやさしくていねいに行いましょう。
綿棒のもう一方で、もう片方の鼻腔も同様に。これを朝、昼、夕方、寝る前の一日四回行って。

和合先生による実験で、この「塗るれんこんマスク」によって、くしゃみや鼻水、鼻づまりの症状が抑えられたことが確認されたそうです。

れんこんの絞り汁を鼻に塗るなんて……と思うかもしれませんが、無臭で刺激もなく、すうっとなじむんですよ。れんこんのすりおろしをホットドリンクに溶かす「飲むれんこんマスク」とあわせて行えば、さらに効果アップ。

花粉の飛散がピークを迎える今こそ「れんこんマスク」を、ぜひ試してみてくださいね。

イラスト/イケウチリリー 撮影/飯貝拓司 文/編集部・清
『オレンジページ』2017年2月17日号より

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