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2026.05.29更新

【超簡単】キッチンばさみを使ったイカのさばき方【図解あり】

「イカをさばく」のは、ハードルが高いことだと感じているかたが多いかもしれませんが、じつはキッチンばさみを使えばとっても簡単
ワタ(内臓)やくちばしなどの下処理も、キッチンばさみでサクサクできちゃうんです。

この記事では、キッチンばさみを使った簡単なイカのさばき方を紹介。
図解つきでわかりやすく説明します。

魚先生「さあ! さっそくやってみよう!」

キッチンばさみを使った「イカ」のさばき方

用意するもの

●生のするめいか
●キッチンばさみ 
●まな板 
●ペーパータオル

用意ができたら、はじめましょう~。
包丁を使わないから、子どももチャレンジしやすいはず!

1  キッチンばさみで胴を切り開く

いかのさばき方 キッチンばさみで、いかの胴を切り開く
まな板の上にイカを、目のついている面が下になるように置く。胴の中央にキッチンばさみを入れ、先端の細い部分までまっすぐ切り開く。

★ポイント

わた(内臓)をいっしょに切ってしまわないように、胴を手で持ち上げながら少しずつ切る。

2 胴からわたを切り離す

いかのさばき方 キッチンばさみで、いかの胴からわたを切り離す
わたのすぐ下を手で持ってひっぱり上げ、胴からはがす。

★ポイント

わたと胴の間に薄い膜があるので、この膜をキッチンばさみで切りながらはがすと簡単。

3 胴から軟骨をはがす

いかのさばき方 いかの胴から軟骨をはがす
開いた胴の中心の軟骨の端を持ち、ゆっくりと胴からはがす。胴に残ったわたを流水で洗い流し、ペーパータオルでしっかりと水けを拭き取る。

★ポイント

軟骨と胴の間に人さし指を差し込み、軟骨にそって少しずつ上下に動かしてくっついている部分をはがすとよい。

4 目の下で足を切り離す

いかのさばき方図解 目の下で足を切り離し、くちばしを切る。吸盤は手でしごいて取る

2で切り離したわたの部分をまな板に置き、目の下にキッチンばさみを入れてぐるりと一周切り、足をわたから切り離す。続けて足のつけ根を両手で持って、ひっくり返し、中央の丸く堅い部分(くちばし)を切る。最後に足の先を指でしごき、堅い吸盤を取り除く。

★ポイント

吸盤は指で簡単に取れます。

 できた!

下処理をしたイカ

イカがさばけたら、次は料理しておいしく食べてみましょう。
自分でさばいたものはおいしさも格別なはず!

こどもオレンジページのおすすめレシピ、シンプルにイカのおいしさを味わえる「イカのバターしょうゆ焼き」を紹介します。

「イカのバターしょうゆ焼き」のレシピ

いかのバターしょうゆ焼き

材料(2人分)

さばいたするめいか……1ぱい
万能ねぎの小口切り……3~4本分
小麦粉
バター
しょうゆ

作り方


いかの調理 いかの胴の皮目の部分に斜めに浅く、5mm間隔で切り目を入れる
(1)イカの胴の皮目の部分に斜めに浅く、5mm間隔で切り目を入れる。さらに裏側にも、皮目とは逆の方向に同様に切り目を入れる。足は2本ずつに切り分けて、長いものは半分に切る。

(2)胴の皮目全体に小麦粉小さじ1をふり、余分な粉ははたき落とす。フライパンにバター小さじ2を入れて中火にかけ、バターが溶けたら胴の皮目を下にして加える。続けてフライパンのあいたところに足を入れ、胴をフライ返しで押さえながら1分30秒ほど焼きつける。ともに上下をかえし、さらに1分ほど焼いて火を止める。胴をまな板に取り出し、横に幅1.5cmに切って、足とともに器に盛る。

(2)同じフライパンにバター、しょうゆ各小さじ2を入れ、弱火にかける。バターが溶けたらひと混ぜしてイカにかけ、万能ねぎをのせる。

バターの香りとしょうゆのうまみがたまらない~。こどもも大好きな味だし、お酒のつまみにもぴったりなので、大人にもおすすめ! 家族みんなが喜ぶ一品になりますよ。

『こどもオレンジページ No.4』より)

料理/小田真規子 撮影/川浦堅至 イラスト/てぶくろ星人 文/編集部・和田有可

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