大掃除をしたり、大みそかに除夜の鐘を聞きながら年越しそばを食べたり。
年末は、新年をよりよい年にするためにいろいろなことをしますよね。
でもでも、なんとなく慣習でやっているけどそれぞれの意味やいわれはよくわからない……。
そんなかたのために、年末の習わしの意味やいわれを解説します。
どうして大掃除をするの? 除夜の鐘の意味は?

大みそかは、新年の年神様をお迎えするために掃除や料理などの準備をする日。
旧暦では、年神様の来訪は大みそかの夜だったので、夜中まで起きて待ちます。
新年との境目にその年の災いを除くのでこの夜を「除夜」といい、除夜の鐘を鳴らして鬼や邪気をはらいます。
年越しそばはいつから食べられるようになったの?

江戸時代、それは屋台でファストフードとして流行しました。
大みそかに年越しそばとして食べる地域はあったようですが、全国的に大みそかに食べるようになったのはじつは最近のことです。昭和初期にそば屋さんの宣伝で一気に広まったそう。
何気なく行っている習わしでも、意味やいわれを詳しく知るとおもしろいですね。
新年の準備をしながら、ぜひお子さんとこんな話もしてみてくださいね。
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こちらも併せてチェックしてみてくださいね♪

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